今年のクリトレの返しは、「山の上から日出谷の夜の様子を」と考えていましたが、先週に降った雪でその俯瞰場所には行けなくなってしまい、あえなく断念。
天気は良い方にどんどん変わって行きましたので、「雪の磐梯山もバックに見れそう」との考えになり「YT先輩」「KNさん」と電話で話し合い。「YT先輩」はかつて撮った「夕陽に輝く磐梯山」を再び撮りたいという事で場所を決定。現地で落ち合います。
現地に行ってみると、車が3台停まっています。これは狭い場所のポイントだけにもうだめか!と半分諦めてポイントに行ってみると…。なんとなんとそこにいらっしゃったのは、ライブスチームでいつもお世話になっている、指導機関士の「Wさん」とまゆみ鉄道の「Nさん」ではないですか
知り合いに会えた事で、狭い場所を譲り合って撮影する事になりました
最初は山の上に雲が残っていましたが、その雲も徐々に取れて行き、クリトレが来る頃にはすっかり雲が取れてくれました。
この場所からはほんのちょっとですが「一ノ戸川橋梁」も見えます。
1、C57180 8233レ「SLクリスマストレイン」 喜多方~山都。

とんでもなく小さいです。果たして見つけられるでしょうか?
2、一ノ戸橋梁のアップです。

煙はほとんど出ていませんが、ギラリねらいの多くの人がシャッターを切っているはずです。
それから約5分後、辺りは日陰になり、雪を頂いた磐梯山が赤く輝きました。
3、山都駅発車の煙が棚引きます。

ここでは煙しか見えませんが…。
中央に一段と高くそびえる「磐梯山」が一層紅くなりました。
4、左に大きくカーブして「SLクリスマストレイン」が現れます。

機関車に陽は当たりませんが白煙が目立ちます。
5、カーブを曲がった辺りを別カメラでアップ。

白煙ですが良いケムリです。暗いので白煙の方が目立ちますね。
6、白い煙が綺麗に残ります。

これが俯瞰の醍醐味。
YT先輩も「こんな美しい景観を見たのは初めてだ」と仰っていました。
赤い磐梯山をバックに行くC57180を見れてこの場にいた皆さん大感激でした。
7、C57180は白煙を残して「館ノ原トンネル」へ向かって行きます。

クリトレのヘッドマークなので、「ばん物」とは雰囲気が違って目立ちます。
以上で2日の撮影は終了でした。
「Wさん」「Nさん」「KNさん」とはここでお別れ。私と「YT先輩」は帰宅の途に就きました。
翌3日は、朝から「YT先輩」と同行になりました。
次回は3日の様子の紹介となります。