10月1日は、普段「SLばんえつ物語号」として運行されているスジを利用して、特別列車「SL福が満開スタート号」が運行されました。
これは10月1日から始まった「秋の福島キャンぺーン」の一環として新潟支社の企画でした。
それに合わせて特製ヘッドマークに付け替えての運行でしたので、1日限りのヘッドマークを撮りに出かける計画を立てました。
その日は「YT先輩」と「KNさん」との3人で出撃を計画。
しかし……。直前になって私は参加できない事に。仕方なく諦めていましたが、どうにか午後は都合がつくことになり、返しの舞台田だけを撮影する事にして向かいました。
現地に着いてみると、なんと「YT先輩」「KNさん」とバッタリ
「ヘッドマーク狙いなのでここにした」との事でした。
それじゃ~という事で、隣に三脚を立てさせてもらいます。
まだ「ばん物」まで時間があったので辺りを散策。パナソニックへの定番には、「会津の重鎮さん」「Y町のSさん」はじめ会津のSL好きの人達が集まっていました。
「会津の重鎮さん」は今月の写真雑誌・鉄道写真部門で年間最優秀賞を受賞されたばかりだったので、会ってすぐにお祝い申し上げました。
楽しいお話もそこそこに、「YT先輩」「KNさん」がいらっしゃる私の舞台田定番ポイントに戻ります。
夕陽が当たった「輝くボイラー」を狙いたかったのですが、残念ながら雲が広がってしまい陽が届かなくなってしまいました。
しかし、ヘッドマーク狙いが第一ですので、それは我慢です。
1、C57180 8233レ「SL福が満開ふくしま号」 喜多方~山都。

望遠側です。いつものように直線を登って来る様子を撮るので、黒い煙が出た所でシャッターを切ります。
2、だんだん近づいてきて、煙は全部入りません。

爆煙ではありませんが、この位は許せる範囲でしょうか?
3、標準側は磐梯山を入れて。

薄雲が広がりましたが、磐梯山は綺麗に見えていました。
4、最後の1枚は「カックン」で。

この頃になったら良い煙になってきました。
ヘッドマーク…最近の新潟支社のHMの特徴はSLそのものをイラストに入れる事が殆どです。しかも描かれたHMを着けたC57のイラスト入り。
周りは秋らしい景色が描かれています。
以上で「SL福が満開スタート号」の撮影は終了としました。
今回はここだけの撮影でしたが、「YT先輩」「KNさん」とたまたまでしたがご一緒出来て良かったです。
また「会津の重鎮さん」にも「2017年度最優秀賞」受賞のお祝いが言えたのも良かったです。
それがどんな作品か…気になる方に中井精也さんの選定理由のみ紹介しちゃいます。
作品名:雪飛沫
『ぐはぁ!何度見てもやっぱりカッコいい!鉄道の力強さ、自然の美しさと厳しさ。いろんなものがこの一枚に詰まっています。雪だまりのできる場所を知ったうえで、最高のタイミングを逃さず、きっちりと作り上げたこの1枚に、最優秀賞を送ります!』
とにかくこの作品を見ると、「会津の重鎮さん」によって計算つくされた描写に驚かされました。そして、作品に対する熱い思いが伝わって来て言葉を失うような感動を覚えます。