「長門峡」の標識は何処に | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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SL撮影&乗車を主に、鉄道模型、ライブラリー等、鉄道趣味全般対象です。
C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 ブロ友「KAZUさん」や「マメのSL日記さん」のブログで「長門峡」の標識が切り取られた事件の報告がありました。

 その前から事件については、報道やネットで取り上げられていたことから鉄道ファンの間では知れ渡った事実になっています。

 事件そのものはDD51牽引の35系試運転が行われる前に起こされたものですが、その直後にSLの重連運転や試運転があったために、DDファン、SLファンを問わず鉄道ファン全般にその影響が及んでいます。

 私もこれを機会に「長門峡」の標識が写っている写真がないか探してみました。

 私の長門峡訪問は、2015年6月6日と2016年7月24日「C57+C56重連運転」時の2回で、「SLやまぐち」の撮影をしています。
 しかしその時は2回とも鉄橋を入れて撮っているので標識は写っていません。

 最初に行った2015年6月6日の前日5日に「SLやまぐち」をどこで撮ったら良いか下見をしましたが、その時に長門峡で道路側から撮っていまして、その写真に「長門峡」の標識が写っていました。

 キハ40 2539D益田行き 長門峡~渡川。 2015.06.05
イメージ 1
 下見していたら、ちょうど2539Dがやってきて撮りました。

 斜めに立った「長門峡」の標識がポイントになっています。
 「長門峡」の看板以外にも「危険」等の標識もありましたが、それらはどうなったのでしょうか? 

 私は標識やいろいろな備品があっての鉄道と思っています。
 そしてそこにいる人たちもプライバシーを侵害しないことに気を配りながら撮影する事があります。
 鉄道は人がかかわって初めて成り立つ物と考えているからです。そんな私でも同業者はほとんどの場合は入れないようにはしていますが…。(賑やかさを出す為にあえて入れて撮る場合もあります
 その意味でもこの「長門峡」の標識があっての「長門峡」ですし、なによりも運転手に「長門峡」が近づいていることを知らせる目的の表示ですから重要な標識である訳です。(JR東ではホームの端におおきく駅名が書かれた標識があることが多いです)
 一日も早い標識の復帰を願って止みません。

 この他にも東北本線の「トラロープ抜き去り」等鉄道マニア?が疑われる事件事故が後を絶ちません。とても悲しい事です。このような事件事故がなくなる事を願っております。

 最後に、いすみ鉄道鳥塚社長がご自身のブログで「長門峡」の標識について記していますので紹介いたします。
「標識を返せ!」
と題された記事は私たち鉄道ファンの気持ちを代弁してくれた内容との思いで感激しました。読まれた方々も多いと思いますが、まだの方もご一読をお勧めするためにURLを記しておきます。
です。