本日から今回の撮影記の紹介になります。
29日朝5時前に家を出た時に福島は雨が降っていました。天気予報で最初の目的地「宇都宮地方の天気は曇り」雨はないだろうと高を括って行くと目的地の新高徳近くになると雨が降り出しました。
撮影地に着くと現地待ち合わせの「響鉄さん」がすでに到着していて、私の車到着と同時に出てきてくれました。
早朝に着いたとの事で、大きく分けて2か所に場所を取っていただき
「どちらでも好きな方を」
と言われましたので、お言葉に甘え面ドカンを撮れる場所にさせていただきました。
「響鉄さん」の十八番の面ドカンを取ってしまって申し訳ありませんでした。
その為もあって響鉄さんは後ろの少し横目の場所で撮ることに。結果的にはそちらの方が煙は良かったですが…。
雨は強くなったり弱くなったり…結局止む様子はなく、日光地方の天気予報を再度見ると「雨の確立90%」雨の中の撮影決定です。
「ま~~煙は期待できるかも…」と響鉄さんと慰め合い
ドラフト音が徐々に近づいて、もうすぐだと期待が膨らんだとたんに
「ズズズ~~!」
空転の音が響き渡りドラフト音が消えてしまいました。
どうやら、響鉄さんが2度ほど撮られた場所で止まってしまったようです。
その後力強いドラフト音が徐々に早くなってDE10の後押しで発車します。
ドラフト音が響いてカーブから現れてきました。
あれ~~。ケムリ薄いな~~。って思ってみていると。徐々に近づいてきて。
1、C11207 試1レ「SL大樹」試運転 大桑~新高徳。

こちらに向かって来て、素晴らしいドレーンが出ます。
両側が切り通しになっているので、ドレーンが上がります。
2、近づいてきてもドレーンが続きます。

白煙で周りが隠れてしまいました。
雨はひどかったですが、そのおかげでスバラシイドレーンになりました。
あ~~来て良かった
と思えた瞬間でした。
3、別カメラでは横目から。

いい煙になって…「ヒデキカンゲキ~~!」ふるッ!
以上で下りは終了です。
雨は降り続いていました。それ故に大きくは移動しないで、返しもこの場所で鬼怒川を渡ってくる姿を撮ることになりました。
その様子を次回お届けします。