本日の新聞で「只見線復旧 年度内着工へ ~事業費54億円計上~」の報道がされました。復旧費81億円のうち1/3の27億円はJRが負担。残りの54億円を県と沿線市町村が負担する事とされましたが、基本的にはほとんど県が負担し、上下分離方式で経営されることとなります。
鉄道軌道整備法では黒字の鉄道事業者への国の補助はないのですが、県では大規模災害で被害を受けた鉄道には黒字でも国が復旧支援できるように法改正を国に要望しており、法改正になれば国が1/3を負担してくれるようになり、県の負担も軽減されるのですが…。
本題です。
昨日に引き続きC11254現役時代の特集は会津線(現在の会津鉄道)です。
会津線には1974年10月時点で会津若松5:42発、会津田島8:57着の1391レと会津田島14:07発会津若松15:57着の1390レの定期1往復と会津若松13:23発会津田島15:29の臨貨8393レと会津田島17:53発会津若松19:50着の臨貨8392レの臨時1往復がありました。
撮影は殆ど定期の1391レと1390レで行ったそうです。この列車はとにかくゆっくり走るので、走っていても追い抜けたとの事でした。
1、大川第二橋梁を渡る、1391レ 桑原~湯野上温泉。

大川ダムの建設によって今は新線になり、ここはダムに沈んでしまいました。
2、湯野上駅(現在の湯野上温泉駅)を発車する1391レ。

まもなく終点の会津田島に到着します。
3、西日を浴びて、返しの1390レ 桑原~船子(仮)。

こちらも現在はダムの中に沈んでいる区間です。
現在は東側に移動し、私が今年桜を撮りに行った「芦ノ牧温泉南駅」が最寄り駅になっています。
以上でC11254の報告は終了になります。
次回はC11254以外の只見線の報告をいたします。よろしくお願いいたします。