5月20・21日運行の「SL只見線新緑号」に向けた試運転が16~18日の3日間行われました。
私は、初日&2日目は田植えの為に襲撃できず。その田植えも17日に終わったので、18日は心置きなく出撃できました
今回は「気ままな旅鉄人さん」もご一緒したいという事で、一昨年の「SL只見線紅葉号」以来の同行になりました。
今回、会津川口行きを2か所、会津若松行きを2か所、計4か所で撮影しました。
本日はその中から、最初の「蓋沼公園俯瞰」を紹介いたします。
「蓋沼公園俯瞰」は昨年も撮っていましたが、「気ままな旅鉄人」さんも同行ですし、去年よりも見通しが良かったので、今年も最初の撮影はここに決定です。
「SL只見線新緑号」の運行は昨年より1週間早くなりました。その一週間が田にとっては劇的に変わる時期で、水がまだ入っていない田んぼ、水が入った田んぼ、代掻きを終えて鏡になった田んぼとまちまち。田植えの遅い会津盆地では田植えを終えた田んぼはほとんどありませんので、そこには鏡だけでなくパッチワークの世界も広がっていました。
1、C11325 試9425レ「SL只見線新緑号」 会津高田~根岸。

会津高田発車はそこそこの煙でした。
300×1.4テレコン×1.6APS-C(7D)=フルサイズ670mm相当。
2、徐々に煙が薄くなり…。

それでもまだこの場所では煙が出ていたのですが…。
3、鏡の中を行くC11325+旧客3B。

煙は殆どないですが、これも想定内。この場所で煙は望めません。
良く見ると若干の水鏡に煙が写っています。本体の煙は田んぼの畔と被って見えません。
鏡の世界は今の季節ならではの光景です。
4、根岸駅近くなると景色が少し変わってきます。

まだ水が入っていない田んぼ、代掻き真っ最中や終わって鏡になった田んぼと混在していて、鏡&パッチワークの世界です。
5、こちらは「平行四辺形の鏡」の世界。

斜め後ろから見ると四角の田んぼも平行四辺形に見えて、雰囲気がまた違います。
6、この部分で引いて見ると。(6D…24‐105)

会津のシンボル「磐梯山」がド~~ンと。
山頂付近は雲が多かったのですが、全容は見えていました。
煙のまったくない列車は毛虫が這って行くよう…!?
試9425レは会津柳津と会津宮下で少し長い停車時間がありますので、1回だけだったら急がなくても十分追っかけが可能。
最初三島町と金山町の境にある通称「めがね橋」で撮ることも考えましたが、先日glockさんが撮られた「線路わきの神社」も気になっていましたので、「気ままな旅鉄人」さんにどちらが良いか?聞いた所「神社」というので会津宮下駅を目指しました。
その様子を次回報告いたします。