麒麟山から降りて次の目的地にした「川吉Sカーブ」を目指します。
野沢あたりで「ばん物」を追い越し通過20分程前に川吉着。定番ポイントならば楽々設置ですが、今回はそこから急坂を10分程登る微俯瞰のポイントに設置です。
ポイントに到着した時は、息は絶え絶え足はガクガク。
私とKSさんはどうにか目的地に到達して、崖の上からの撮影になりましたが、YT先輩は無理をせず崖の下から狙うことになりました。
どうにか間に合い通過10分程前にセッテイング完了。それとほぼ同時に山都発車の汽笛が聞こえてきました。
ドラフト音が聞こえてきて期待が膨らみます。しかし、福島側は新潟側に比べ天気が良くて気温も高め。ケムリはそれほど期待できないことは織り込み済みでしたが…。
いよいよ見えてきました。あれ~~~~やっぱり
1、C57180 8226レ「SLばんえつ物語号」 山都~喜多方。

左には葉桜になった桜が。先週はきれいだったかな?
新緑の中をやってくる雰囲気は良いのですが、いかんともしがたいこの状況……
新緑の中をやってくる雰囲気は良いのですが、いかんともしがたいこの状況……
2、Sの途中になっても、うす~~い煙が出るだけ。

あまりにも寂しい…
3、結局、通過していくまでこの状況でした。

ドッと疲れが出てしまいまい、その場にいたKNさん、一緒に撮影されたもう一人の方もそして私も言葉が出ません。満身創痍とはこの事です
先ほど一所懸命登って来た急坂を今度は下りなければなりません。笑った足が恨めしい。崖からそれこそ落ちないように木の枝に掴り、ゆっくりソロリソロリと下りました。
川吉はやっぱり気温が低くなってからでないとダメです。と妙に納得。いつもそう思うのですが、足が向いてしまってこの仕打ちを受ける。たま~~に煙が良かったりするから始末悪いんですよね~~
気を取り直すためにやけ食い!ではなく、山都ですので美味しい蕎麦を食べて気分転換。
良く行くお気に入り「小布施原のお蕎麦屋さん」で午前の反省と午後の計画を確認。
おいしい蕎麦を食べてホッと一息。気分を切替え、午後の撮影に向かいました。
その様子を次回報告させていただきます。