昨日から一緒に行動していた「パーイチ大好きさん」と冬の只見線を撮りに行くことにしていました。今朝は日の出の一番列車から撮影をするために、朝4時半には家を出て只見線を目指しました。
福島から猪苗代辺りまでは天気も非常に良く月も見え、磐梯山も暗い中でも見えていました。それが高速の案内は
「猪苗代~三川キリ走行注意」の表示。
案の定、河東を過ぎる辺りから深いキリに。予定した撮影地に着いてもキリはかえって深くなるばかり。
一番列車が来る頃になってもこの暗さです。
1、キハ40系、422D、塔寺~会津坂下。

暗く白い中、4両編成のキハ40はやってきました。
2、キリの中に! 423D、会津坂下~塔寺。

少しは明るくなりましたが…。
今朝の会津若松の最低気温は-6℃。
冬の会津盆地では良くある冬の霧です。
こうなると、霧氷になる可能性があります。この霧氷に陽の光が当たると美しく輝き、まるで氷の花が咲いたようになります。
しかし…、
霧氷に陽の光が当たる=温度が上がる=霧氷が消える。
なので、霧氷は儚い美しさ!
これを列車と絡めるのは簡単な事ではありません。
それに挑戦すべく会津高田駅近くに向かいました。
3、425D、会津高田~根岸。

キリはまだまだ晴れませんでした。
4、424D、根岸~会津高田。

少しですが、日が当たり始めました。
上に伸びた柿の木が、霧氷で輝いています。
5、別カメラはアップで。

贅沢を言えば、もう少し日が届いて欲しいです。
再び朝一で撮影した場所へ移動。再挑戦です。午前中最後の列車で、これが霧氷と一緒に撮れるラストチャンスです。
6、426D、塔寺~会津坂下。

一部は消えてしまいましたが、まだまだ残ってくれました。
今まで一度は撮りたかった
「霧氷の中の只見線」
完全な姿ではありませんでしたが、どうにか撮ることが出来た17日の只見線撮影でした。