釜石線で運行されているC58239よる「SL銀河」、今年は定期の検査が予定されているため、10月8日の下り釜石行きが最後の運行になりました。
翌9日は釜石駅で「❝SL銀河❞機関車一般公開in釜石」が開催されました。
私は仕事のため、この二つに参加は叶いませんでした。
翌10日「体育の日」に実質的な本年の「SL銀河」最終運行の団体臨時列車、
「SL銀河2016秋の旅」号が運行されるとのプレス発表が以前にありました。
この日は、
「もしかすると❝赤プレート❞になるかもしれない?」
との岩手花巻在住の「盛モリ」さんから情報がありました。
そんな情報をいただいたのでは、いてもたってもいられなくなりました
幸いにも10日(月)は仕事休み
釜石線が地元の「盛モリ」さんに案内をお願いしたところ、快諾をいただきましたので、これは出撃しないわけにはいきません。宮城の「ましぷうさん」に声がけし、ご同行いただけることとなりました。
地元の方がご同行となれば願ったりかなったり、前日は22時半までの仕事で帰宅が23時で24時に就寝。ところが小学生のようにうれしくて寝れない…
うつらうつらしたまま起床の4時に。実質はほとんど寝ていないものの、気持はギンギン!眠気など全くなく、勇んで出発です。途中「ましぷうさん」と合流し、「盛モリさん」との集合場所へ。現地には9時頃到着しました。
そこからはすべて地元民「盛モリさん」の見立ていただき、なんと上りだけで都合5か所の追っかけを慣行です。
本日から4回に分けて今回の撮影行を紹介いたします。
まずは最初の撮影場所に。そこは洞泉駅周辺でしたが、けっこう急な山道を登って行きました。撮影地は木々の間からポッカリ線路が見渡せる場所でした。
私だけだったら絶対見つけられないポイント&熊もいるような怖い場所でしたので一人では……です。さすが地元民同行は力強いです。
結局私たち3人以外に来訪者はなく、3人で楽しい撮影になりました。
そしてC58239はドラフト音も高らかにやってきました!
しかも「爆煙」&予想した「赤プレート」です。
三人とも心は、
やった~

やった~

やった~


1、C58239+キハ141系4B 「SL銀河 2016秋の旅」号。
望遠側です。

煙がものすごく列車:煙の割合が1:3ぐらいでも画角からはみ出ました。
これ以上ないのでは! と思わせるバクバクでやってきました
2、標準側の撮影です。

ここは逆光気味で、日が当たると面が真っ黒になるとの事でした。
幸いにも陽は薄日で面も黒くならず、しかも煙や紅葉間近の木々は薄緑色に輝き、❝これ以上の条件はない!❞というくらいの最高のシチュエーションになりました。
この一発目の撮影で満足してしまいました。
本当に「来てよかった!」と思える瞬間で、もちろん三人とも大満足の結果でした。
この後撤去し、有名な「鬼が沢の橋梁」で最初の追っかけです。
その様子は次回にいたしますが、この日はこの前に素晴らしい光景を見て岩手へ向かうことが出来ました。
家を4時半に出発して、東北自動車道・菅生P辺りで陽が昇りはじめました。そこで美しい「東雲」を見ることが出来ました。

ものすごくきれいで「早起きは3文の得」
これは幸先が良い! と思えた瞬間でした。