昨年8月で、北斗星の運行が終了。そして、この3月21日でカシオペアの運行も終了しました。
北斗星&カシオペアの専用牽引機だった、EF510の500番台、JR東日本に最後まで残ったのは…。
カシオペア色をまとった、EF510-509とEF510-510の2機。
カシオペア運行終了とともに、この銀釜2機がJR貨物に移籍することになり、EF65-2069に連れられ、田畑の地を離れ、富山を目指して旅たちました。
その姿を見送るために、M町のSさんとともに岡本~本庄(通称:オカポン)へ馳せ参じました。
現地には通過1時間30分ほど前に到着したものの、すでに30人以上は集結。少し遠くからの撮影となりました。
1、9087レ、EF65-2069+EF510-510+EF510-509。

カシ釜はパンタを下げ、先輩機関車のEF65に牽かれ、まずは高崎を目指しました。
2、一面の菜の花が両雄の旅立ちを見送ります。

3、後追いで。こちらも土手一面に菜の花が咲いていました。

これでJR東日本に所属したEF510の500番台すべてがJR貨物へ売却されました。
かつては、15機が在籍し、EF81に代わって田畑の将来を担う事が期待され、一大勢力を誇ったEF510-500番台。結局、全てJR貨物に嫁入りに。田畑に残ったのは古参のEF81の方になりました。
今後もJR貨物で活躍が続けられるEF510-500番台。日本海の地で力を発揮することでしょう。
509&510号機には、このままの銀色のままでぜひ頑張ってほしいものです。