現在開催中の「山形デスティネーションキャンペーン」に合わせ、7月19・20日の2日間、C11-325号機牽引「SL山形日和。左沢(あてらざわ)線号」が運行されます。
昨日、火入れ式が行われ、本日から試運転が始まりました。
今日は、休みだったので、485系国鉄色「あいづライナー」撮影に行こうかとも考えましたが、昨年に引き続いて再び左沢線へ行ってきました。
左沢線は平坦線区なので、爆煙は期待できませんが、田んぼの緑がきれいな時期にSLが撮れるのも良いかと思い左沢線へ。
私は川俣線のC12を見て育ったので、大型蒸機のような迫力はないものの、架線のない所を走る小型タンク機のバック運転に郷愁と魅力を感じています。
ですので、C61-20やD51-498、C57-180、C58-239に負けず劣らすC11-325やC12-66も好きなんです。
本日は、日中の気温が30度を超え、「暑さと陽炎とチョボチョボ煙」に悩ながらの撮影でした。そんな心残りも多い今回の左沢線行ですが、本日から3日間かけ「試運転初日の様子」をお伝えいたします。よろしくお願いいたします。
その3-①、往路編です。
1、左沢駅で入替をやるDE10-1649[郡]が先行して通過。羽前山辺~羽前金沢。

左沢駅はC11だけで機関車の付替えが出来ないので、郡山総合車両センター所属のDE10がC11の付替えを補助。その為、先行してD10が左沢駅へ向かいます。
(特異な左沢駅での機関車付替えの様子は次回報告予定です)
2、C11-325牽引の高崎車両センターの旧客3両がやってきました。

真岡鉄道のC11-325は、かつて左沢線でも活躍した機関車です。
客車は、スハフ42-2173 オハ47-2266 スハフ32-2357の高崎車両センター(高タカ)車。
3、青空が広がっていますが、北に向かっていますので面潰れです

青空と田んぼの緑を強調して撮りましたが、煙はチョボチョボです。
おまけ…郷愁を感じる為に、その1

D51-338さんが良く使われる方法をパクってみました
寒河江に停車中の間に追い越して、羽前高松~柴橋間へ。
4、左沢線の下り区間では珍しい面にも陽が当たる区間です。

バリ順ですが、煙は…やっぱりチョボチョボです。
これも、おまけその2。こちらはセピア色にしてみました

モノクロ&セピアにすると昭和30年代にタイムスリップしたような感覚になりますから不思議です。
5、ここでも引いて田んぼと青空を入れて。

煙はまったくのスカですね~。
この後、左沢の街並みを一望できる「楯山公園」へ移動です。
楯山公園から見た「左沢駅でC11-325入替」は次回の報告とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。