【My鉄道ライブラリー】70’Express東北②583系常磐特急 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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 70’Express、本日は上野駅で撮影した常磐特急を紹介いたします。
 日暮里から、水戸~平へ、現在原発の関係で不通になっている、広野~原ノ町間の富岡大築堤やつつじのきれいな夜の森駅を通過し、相馬~浜吉田間は駒ヶ嶺~新地の田園地帯を通り、岩沼で東北本線と一緒になって青森を目指します。
 
 
 「よん・さん・とお」以前は、青森へのメーン街道は東北線よりも勾配の少ない常磐線でした。
 
 「よん・さん・とお」以前の時刻表より 1965年(昭和40年)10月交通公社時刻表より。
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 1D「はつかり」→「青函連絡船」1便→1D「おおぞら」の最上級列車は、常磐線経由でした。
 
 
 昭和43年10月1日ダイヤ改正で東北本線の全線・複線電化完成。「はつかり」は東北線経由に。
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 1M「はつかり3号」→「青函連絡船」1便→1D「おおぞら1号」最上級列車は東北線経由に。
 
 
 常磐線には、11M「みちのく」と「いなほ」の間合い使用で、11D「ひたち」が残されました。
 
 11M・583系「みちのく」  上野駅で。
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 当時の上野駅には、カメラ小僧がいましたが、せいぜい2~3名程でした。
かくいう私も「カメラ小僧」でした
 
 昼行特急はほとんどない常磐線でしたが、
夜行は、特急「ゆうづる」が583系3往復、20系客車1往復の4往復、急行は「十和田」が季節を含めて4往復と、
特急「はくつる」1往復と急行「八甲田」1往復の東北本線を圧倒していました。
 
 特に19:50発5013M「ゆうづる1号」は、20:00発13M「ゆうづる2号」の増結のような位置づけで、
ゆうづる1・2号は共に583系13両で、2編成合わせて26両と、今では考えられないような寝台数の提供でした。
 
 上野駅19・20番線で出発を待つ「ゆうづる1号」「ゆうづる2号」
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 たいへん暗い写真ですが、ヘッドマークは白くつぶれてほとんど見えません。
 
 別の日に撮影したもので、20番線の「ゆうづる2号」をカラーで撮影したものです。
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 いくぶん明るい写真ですが、やっぱりヘッドマークはほとんどつぶれています。
 
 カラー写真を自分で現像。
少し暗く現像したらヘッドマークが浮き上がってきて読めるようになりました。
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 素人現像なので、塵がいっぱい付着して汚い写真です。暗いのでよけいに目立ってしまいました汗
 
 上野駅で撮った583系常磐特急は以上です。
 
 70’Express・583系の上信越特急の運行はありませんでした。
今では、唯一残った「583系秋田車」が「わくわくドリーム」号として度々上越線を運行されています。この当時運行がまったくなかった上越線に残ったというのが不思議なめぐり合わせですね。
 
 本日は、もうひとつのファイルで、583系「しらさぎ」のご紹介も併せていたします。よろしくお願いいたします。