7月23日・山形集中豪雨で米坂線の一部区間が運休に。 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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 今年5月に、現在不通の「只見線会津川口~只見間」の復旧には、工事費85億円・工期4年以上との試算がJR東日本から出されました。
 只見線の今後がまったく決まらない中、7月23日の山形地区での集中豪雨で、米坂線手ノ小~羽前沼沢間の土砂が流出、羽前椿~小国間で不通になってしまいました。
 
 米坂線は只見線に負けないくらいの風光明媚な路線です。
 しかし、風光明媚は、裏を返せば、常に自然災害の危険性と隣り合わせであるという事です。
 しかも、これらの路線は過疎地を走る関係上、乗客数は極端に少ないのです。
 
 JR東日本の2010年資料によりますと、1日あたりの乗客数は、土砂流出で不通になってから結局廃止になってしまった岩泉線が一番少なく、それに続いて少ないのが、只見線の370人/日。
JR東日本は復旧に本腰になれないのが本音のようです。
 
 米坂線は、山田線・北上線に続いて下から5番目の424人/日という状況です。
この人数はトップの山手線の実に1/2500の乗客数です。
 復旧が遅々として進まないのは「このことに最大の原因がある」といっても過言ではありません。
 
 このような風光明媚な米坂線に、お客様が少しでも来ていただけるような施策はないものかと本当に思います。
 
 
 
 私が撮影した「風光明媚な米坂線」の紹介をします。
(米坂線の写真は殆どないのですが…)
 
 現在不通になっている「手ノ小~羽前沼沢間の」大築堤です。 2013.6.25撮影
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 夕闇迫る中を行く、上り1134D・キハE120形+キハ110形 
この築堤の下に、へばりつくように小さな水田があります。
 
 キハE120+キハ110をアップで
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 車内こちら側の乗客はキハE120に1人、キハ110に1人の2人しか見えません。
 
 この区間は、現在バスによる代行輸送が行われています。
 
 
 米坂線内でも風光明媚な橋として有名な「赤芝峡」の橋梁です。
この場所は今回、被害も受けることなく、運行されています。   2013.6.22撮影
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 1134D E210形+110形  紅葉の時期は本当にきれいでしょうね。
 
 そのほぼ1時間後の1136D。
イメージ 4
 
 客数が少ない中でも頑張る「米坂線」1日も早い全面復旧を願わずにはいられません。