素晴らしい晴天は…撮影にも苦労が | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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 昨日は梅雨時と思えぬ晴天。
 澄みきった空は気持ちの良いものでしたが、光の処理にも苦労があります。
 
 朝から雲ひとつない晴天である事は、昨日の「あけぼの」の写真で紹介しましたが、
晴天であれば、これまた陽の光の処理にも苦労が絶えません。
 
 鉄道写真は、順光か逆行化で大きく変わってしまいます。
しかし、その逆行もまた趣があったりしますから、これまた「ふかい~~~~」という話になります。
 
 「あけぼの」の写真ですが鉄道写真とのジャンルに入るのかも知れません。
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 朝の一番列車待つ一時。朝の光に2本の鉄路が淡く光ります。
 
 鳥海山もものすごくきれいに見えました。
 しかし、午前中は鳥海山をバックに撮ると、列車が真っ黒になってしまいます。
それでは、露出を開けて列車を明るくすると、鳥海山は白トビしてしまいます。なんと難しいことか…。
 
 鳥海山麓を行く701系秋田色520M一番電車・羽後本荘発酒田行き
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 列車は、こちら側ですと、面・側面ともまったく陽が当たりません。
鳥海山は、白トビして殆ど見えません。
しらさぎが520Mに驚いたのか飛び立ちました。
 
 山を強調して意識的に列車を黒くつぶして撮りました。
 4060レ・札幌ターミナル発大阪ターミナル行き、EF510-14。 南鳥海~遊佐。
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 広角で撮影、鳥海山は先ほどよりは見えるようになりました。
 
 山を一段と強調し望遠で圧縮しました。
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 山はだいぶ見えますが、列車は真っ黒に潰れてしまいました
 
 午後になれば順光になってくれますが、恥ずかしがり屋の鳥海山は9時には雲に隠れてしまいました。
今回私は、初めて鳥海山を見ました。今まで何度か麓を通っていますが、これ程きれいな鳥海山を見たのは初めてです。
 そんな鳥海山を見れたので、写真の内容には不満が残りましたが、心は晴れ晴れと天気のようでした。
 
 このような好天は素晴らしい光も提供してくれました。
 
 真っ青な空と日本海。そして緑の中を「いなほ8号」はやってきました。 吹浦~女鹿。
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 485系R編成2008M秋田発新潟行き「いなほ8号」
 
 脇川漁港も、鮮やかな青で包まれました。
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 485系R編成・秋田発新潟行き「2010Mいなほ10号」。
 
 脇川漁港では、振り返ると辺り一面「光る海と空」で輝いています。
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 光る海のかなたには粟島が見えました。
 
 光る海に浮かぶ粟島をアップで撮ってみました。
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 光の洪水に粟島が霞んでいます。
 
 その光の中、今日初めての、485系T編成上沼垂色車に出会えました。
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 前面は面に光が当たらないため、後追いで撮影しました。
 485系T11編成・新潟発秋田行き「2005Mいなほ5号」あつみ温泉駅近くで。
 
 明日は、「ぱーいちあけぼの&ぱーいち貨物」の紹介を予定しておりますが…。
紹介内容はしょっちゅう変更になるので、変更が発生した場合はご了承ください。