妙高高原での撮影も終了し、次なる目的地「北陸本線・谷浜」を目指しました。
「谷浜」は直江津のひとつ富山寄りで、JR西日本の管轄になります。
デカ目475系や681系&683系「SnowRabbit(北越急行)」や「WhiteWing(西日本)」の「特急はくたか」が見れるので、私もぜひ訪れたい所でした。
そして、谷浜訪問・最大の目的は、下り「トワイライト・エクスプレス」の撮影をする事です。
妙高高原で「特急あさま」撮影から2時間程ありますので、高速を使えば十分間に合う計算でした。
しかし、妙高高原ICから高速に乗ってまもなく中郷IC辺りまで行ったら「渋滞5km」の表示。ノロノロ運転になってしまいました。
仕方がないので、次の新井スマートICで一般道に降り、裏道を進み、再び上越高田ICから高速へ。その後はスムーズに進んだものの、名立谷浜ICに到着した頃には、「トワイライト」直江津到着まで30分を切ってしまっていました。
このままでは、谷浜に到着前に「トワイライト」が来てしまう
「有間川駅」を過ぎて、何処か良い場所がないか、車内から探しました。
そしてまもなく発見したのが「小高い丘」。
下から見上げても、真下に北陸線が望めそう。しかも撮り鉄らしき人が一人いるのが見える。
「よし!あそこに行こう」
という事になって、横道に入った少し広めの路肩に駐車。
そこから、カメラバックをと三脚をを担ぎ、
私とSさんは猛ダッシュ


少し遅れてイカヅチさんとADさん

20m程の坂を登り切り、息を切らして現地に到着しました。
「トワイライト」にはどうにか間にあったであろう、と推測され、
をセットしました。
そして、待つ事約5分
EF81-43に牽かれて8001レ「トワイライトエクスプレス」はやってきました。

いつもの事ながら、レンズ選定の失敗で、後が切れてしまいました
トワイライトのすぐ後、「はくたか21号」が続行。
しかも北越急行のHPで、21号は北越急行の「SnowRabbit」である事が判明。そのまま待つ事になりました。
和倉温泉発越後湯沢行き、681系SnowRabbit「1021M特急はくたか21号」

陽がだいぶ傾き、後ろから光が当たるようになってきました。
「デカ目」475系も撮影。直江津発富山行き568M…475系3両

運転席フロントガラス上部の方向幕は埋められていますが、東日本ではまったく見られなくなった、
「デカ目475系・急行用交直流車」が西日本では現役で活躍中です。
だいぶ拡大でトリミングした為、太陽光のゴーストが、シャボン玉のように見えてしまいました
以上にて、「有間川駅脇高台」(後ほど地図で谷浜公園という事が判りました)
を後にし、本来の目的地「谷浜」近辺で新たな撮影場所を探す事に。
谷浜駅近くになって、少し広い所を発見。ここでが沈む時の様子を撮る事に。
越後湯沢発金沢行き、681系WhiteWing「はくたか20号」

時間は18:39、だいぶ暗くなってきて、ヘッドライトがより明るく輝くようになってきました。
後方が「谷浜駅」です。
青一色の475系、富山発直江津行き553M

夕陽に染まって、空がだいぶ赤くなってきました。
この時、イカヅチさんとADさんが別の場所に移動。まもなく、Sさんもそちらへ移動、再び戻ってきて、
「良い場所があったからそちらに移動しましょう」と、私に教えてくれました。
私もSさんについて行って、
早速
をセット、時刻表を調べたところ、
まもなくの19時頃に「はくたか23号」が通過する事が判明。
これは、千載一隅のチャンス!
も最高! まもなく「MagicHour」
そんな最高のシチュエーションで「はくたか23号」を待ちました。
の流星のように、鋭い光がやってきました。
681系WhiteWing金沢発越後湯沢行き「はくたか23号」

は目の前をオレンジ色の光を放って通り過ぎました。

説明がまったくいらない程、素敵なシーンを最後に切り取る事が出来ました。
今回は、24時間の強行軍でしたが、本当に実りの多い、最高の撮影行でした。
以上で今回の長野~新潟撮影行の報告は終了いたします。
同行いただいた「イカヅチさん」「Sさん」「ADさん」本当にお世話になり、ありがとうございました。