昨日は、いまだに北陸路に活躍している475系について紹介しましたが、
昭和51年にも、金沢~福井を旅行して、北陸線の電車を撮っています。
また、今回乗ったり、撮影したりした列車と同方面の昭和47年頃の写真も併せて「おまけ」として紹介いたします。
私にとっては、懐かしい写真のご紹介になります。
1976(昭和51)年7月17日上野発金沢行き「はくたか」の特急券です。

当時「はくたか」は1往復のみで、上野→上越線→長岡→北陸線→金沢で運行されていました。
乗車したのは、485系ボンネットタイプの「はくたか」でした。

上野駅で乗車前に撮影しました。
福井駅で485系や475系を撮影しました。
富山⇔名古屋、485系300番台の「しらざぎ」です。

当時は、非貫通型の485系がまだ珍しい頃でした。
米原⇔金沢、475系で運行「急行・くずりゅう」

今でも北陸路で活躍している475系。当時はもちろん国鉄色のローズピンクにクリームの帯。
HMがついていました。60Hzを現す、すその線はなくなっていました。
北陸の「福井⇔金沢⇔富山」の都市間輸送は「快速」で運行されていました。

快速でもHM付きでしたが、本を開くのと同じ方式で他の急行名などと変更可能です。
福井から「京福電鉄・越後本線」に乗って「勝山」まで行きました。
勝山まで乗車した「モハ3001形」を撮影しました。

もと南海電鉄の11001系電車で南海電鉄が架線電圧昇圧に伴い余剰になり、京福電鉄が譲り受けました。
モハ3007は前面貫通タイプでしたが、この9年後の1985年に非貫通形に改造されています。
以下は上記の写真とは別の時の「おまけの画像」です。
おまけの画像その1…ほぼ同時期に撮影した183系「とき」です。

この「とき」は今でも、リバイバルで十分再現可能ですね。
おまけの画像その2…昭和47年頃のとき・いなほ・ゆのくにです。
(当時文通していた埼玉…Sと表記・大阪…Oと表記)の鉄仲間から頂いたものです。)
①181系「とき」…高崎線で撮影されたもの(S)

181系は運転席上のヘッドライトが撤去され、赤ひげは横にひかれていました。
②キハ81系「いなほ」…高崎線で撮影(S)

よん・さん・とう以降「はつかり」が538系になり、キハ81系は一時「つばさ」に使用されましたが、
「つばさ」も新型のキハ181に変更、キハ81系は「いなほ」の運用に。間合い仕様で「ひたち」にも運用されました。
③475系「ゆのくに」…大阪駅近郊で撮影(O)

当時の北陸線急行にはHMが付いていました。
東北線の急行にはHMは付けられなくなっていましたので、とても羨ましかった思い出があります。
今日は金沢で撮影した特急電車・列車の紹介前に、37年前の北陸線で活躍した特急・急行の紹介でした。
明日は松川界隈で撮影の予定ですので、撮影した写真の紹介予定です。
北陸地区の681系・683系およびトワイライトエクスプレスのご紹介は明後日になります。