東北本線・福島金谷川・吾妻橋梁トトロお立ち台のご案内 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 我が家から10分ほどで行ける所に、超有名お立ち台があります。
 「金谷川の鉄橋お立ち台」と言われますが、私は「吾妻橋梁トトロお立ち台」と言っています。
 この橋梁の正式名称が「吾妻橋梁」です。
今日は、その「吾妻橋梁お立ち台」の行き方も含めご紹介したいと思います。
 
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 このお立ち台は、上り線専用お立ち台ですが、晴れた日にはバックに吾妻小富士はじめ、吾妻連峰の山々を望む事が出来る絶景お立ち台です。
 
 またこの「吾妻橋梁トトロ」お立ち台はEF510+12両編成「カシオペア」や「北斗星」がきれいにはいります。
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 バックの山々をきれいに見せるため、少し画像を加工し暗くしてみました。
 
 長大編成の貨物列車も編成全てを入れる事が出来ます。
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 コキ20両編成の4052レ「トヨロン」も全て入ります。
 
 このお立ち台は約20人程は収容可能です。何もない時は、殆ど訪れる人もいませんので場所の取り合いになる事はありません。さすがに「EL・SLふくしま復興号」の時は20人以上いましたが、皆さん譲り合って撮影し混乱はありませんでした。
 
 私がなぜ「トトロお立ち台」と呼ぶかは、一度でもいらっしゃった経験のある人は理解できるものと思います。
それでは、その理由も含め、お立ち台の場所と行き方の説明です。
 
 場所は金谷川駅から松川方面に約2Km程の所にありますので、徒歩でも十分いける距離です。
 
 徒歩の場合:
 金谷川駅を降り、南に向かって東北本線に沿うように進みます。そのまま進むと右側に吾妻橋梁が見えてきます。吾妻橋梁脇のJAのガソリンスタンドがある交差点(旧4号線交差点)を右に曲がりすぐ左に曲がり、橋梁の下をくぐるとお立ち台の入口です。
 
 
 車の場合:
 国道4号線福島南バイパスを郡山方面から福島に向かって金谷川・蓬莱団地(福島医大も同じ)へ行くランプを降ります。止まれの標識を左折し金谷川方面へ向かい、約1kmで左に福島南体育館があり、JAのガソリンスタンドの交差点です。ここを左に折れ、すぐにまた左に入ればお立ち台入口です。
 車は道路脇・橋脚部分に3台ほど駐車できます。混んでいなければ、車はあまり通る場所ではありませんので路駐も長時間でなければ問題ないものと思います。
 
 いよいよお立ち台の入口です。橋梁右側に民家との間に細い道があります。草で覆われているかもしれませんが、ここを登って行きます。10m程で笹に囲まれたトンネルになります。大人では、立ったままでは頭がつかえますので腰をかがめてトンネルを進みます。(トトロと呼ぶのはこのトンネルがある為です)トンネル内は日中でも少し暗いですが、そのまま5m程進むとトンネル出口になり、急激に上ります。この上りは3m程ですのできつくはありませんが、雨の後などはぬかるんで大変滑りやすくなります。できれば長靴が良いのですが、スニーカーでも大丈夫です。革靴などは泥が付く事を覚悟しなければなりません。
 
 3m程急激に上った(道が二つに分かれていますが、すぐに一緒になります)場所がこのお立ち台です。
後ろを振り向くと、天気の良い日には真正面に吾妻連峰と吾妻橋梁が望めます。
 
 このお立ち台で撮影できるのは、優等列車は「カシオペア」&「北斗星」のみです。今の時期は日の出が遅いので、条件がそろわないと撮影できません。来年2~3月頃ですと日が長くなり、天気が良ければ、雪を頂いた吾妻連峰をバックに撮影出来ますので、素晴らしい写真になる事は間違いありません。
 
 日中は、719系やE701系・E721系の普通列車とEH500金太牽引の貨物列車の撮影になります。貨物は現在すべて金太牽引です。ですからトヨロンやタンカーのように貨物の内容でバラエティー差を感じるしかありません。金太も1~3次型があって、若干違う部分もありますが…。
 その他、たまにチキや団臨、E491系検側車などを撮影することはタイミングが合えば可能ですが、
6両ぐらいまでの編成の短い車両はむしろ、平石・石那坂トンネル手前インカーブ(先日彩を紹介した場所)のほうがお薦めです。
 
 以上で「吾妻橋梁トトロお立ち台」のご紹介は終了です。
 ぜひ一度、福島にいらしてください。そして、この吾妻橋梁トトロのお立ち台で素晴らしい写真を撮影でき、良い思い出になる事を心よりお祈りしております。