先週土曜日のNIKKEIプラス1に「気軽に楽しめる鉄道の博物館」との識者が選んだ博物館のランキングが載っていました。
2位の梅小路機関車館の372ポイントの2倍近い708ポイントを得たのがさいたま市の「鉄道博物館」です。
鉄道好きなら1回は行った事があるであろうこの博物館。多くの車両が展示されていますが、
今回、ヒストリーゾーンに展示してあるクハ481-26・モハ484-61とクモハ455-1にスポットを当ててみました。
この3両に共通しているのは、「元訓練車」という事です。
残念ながら、私は訓練車時代の車両を撮影していませんが、Bトレで当時を偲んで見る事にしました。
《Bトレで再現》第4弾…485系K-26編成「訓練車」
クハ481-26・モハ484-61の訓練車時代の再現!
先頭からクハ481-26・モヤ484-2・モハ485-61・クハ481-17の4両です。
モヤ484-2は博物館展示前に営業車両時代のモハ484-61に戻されました。
ヘッドマークは「訓練車」にしてあります。
この「訓練車」はJRになってからの車両の為JNRマークはありません。
鉄道博物館に展示されている現在のクハ481-26

上野駅16番線で「あいづ」から「ひばり」へHMを交換する様子を再現。
このK-26編成は勝田車両センター所属でした。
資料によりますと、もう一方のエンド…クハ481-17は西日本で481系が投入された当時まとっていた「赤スカート」になってました。
その481-17はBトレでも赤スカートになっています。

赤スカートをまとっているので、車両公開などでクハ481-17が一般公開した時には、西日本の特急のHMをつける事が多かったようです。
それでクハ481-17のHMは「つばめ」にしてみました。
《Bトレで再現》第5弾…455系S-1編成「訓練車」
クモハ455-1の訓練車時代の再現!

クモハ455-1・モハ454-1・クヤ455-1の3両編成
訓練車時代は仙台車両センター所属で、455系で唯一急行時代の大型のヘッドライトや国鉄急行色で残っていたことで、鉄道博物館入りが決まったそうです。
鉄道博物館に展示されている現在のクモハ455-1

ヒストリーゾーンの2階から撮影しました。この写真を見ると、Bトレでもクモハ455の特徴である、デッキ上のベンチレータがきちんと再現されている事がわかります。
今回のBトレ485系K-26訓練車の先頭車は2両ともボンネットタイプ「赤スカート」だったため、この次に考えていた、「485系ボンネットタイプ再現」に確保しておいたクリームスカートの先頭形状を使ってクハ481-26は再現しました。
現在製作中は第6弾ED75牽引の客車普通列車&ED75-759牽引「ELふくしま復興号」(C61は無し)ですが、第7弾は47年当時の485系特急「ひばり」か「やまばと」を考えていました。
今回訓練車でクリームスカート車を使ったので、第2エンドに余った赤スカート車を利用することとしました。
結果、485系の再現は第1エンドを12両「ひばり」で再現し、第2エンドは11両「みどり」として再現する事にします。(サロ485が1両しかないため、ロザ2両のみどりには不完全で、サハで代用となりますが…)
出来あがりましたら、このブログでご紹介させていただきます。