観たい試合も観れないこんな世の中じゃ Football
俺は俺をだますことなく生きていく Oh oh
まっすぐ向き合う現実に
誇りを持つために
家にいる事も必要なのさ
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赤ちゃんをあやす歌で有名になったこの曲だけど、大人も静かにさせられるよね、でおなじみcava7eiro the footballです。
茶番に付き合っていただきありがとうございます。イントロ再生余裕?さすがですね。
ご存じない?大丈夫だぁ~ 本編とは全く関係ないからね!
・・・・・・全く締まらない雰囲気で始まってしまった今回の記事では、これまでの雰囲気からは想像もできないような真面目な内容を予定しております。 ならこんなチャラチャラした感じで始めるなよ…
ウルブズの選手を紹介 GK編
ということで、どっかのお隣さんが作成した選手名鑑 に乗っかる形で、私も我がクラブの選手たち、それもゴーリーズを紹介しようと思います!!丸パクリだけど許しておくれm(_ _)m
RUI PATRICIO ルイ・パトリシオ
言わずと知れたウルブズの守護神で、長らくポルトガルの正ゴールキーパーを務めている経験豊富な選手。
2018年夏にスポルティングCPから加入した時は皆さん驚くことも多かったものと記憶しております。一番驚いていたのは私たちウルブズサポーターですけどね!
ショットストッパーとしての能力は世界でも指折りで、豊富な経験からくる一対一のセンスはピカイチだと感じています。
それでも、クリスタルパレスのグアイタや、ブライトンのライアンのように、名ゴーリーとして取り沙汰されることが少ないように感じます。
ウルブズは、守備時にシュートをあまり打たせないよう立ち回るので、彼に簡単なセーブがあまり回ってこない、つまり、ディフレクションやトップコーナーといった、だれにも止められないようなシュートが降りかかることが多いのが、一部のサポーター内で彼の評価が低い原因なのかなと考えています。
その一方で、キック精度は現代の水準からすると平均かそれ以下で、後ろからつなぐチームにおいては不安なほどキックミスが多いのが玉に瑕。左足で思い切り良くかっ飛ばすだけでよいので、せめて飛距離を出してほしいですね。
エスパニョール戦ではヒメネスの奇天烈バックパスの処理に右往左往、あわやアウェーゴール献上の大ピンチをひとりでに生み出していました。その後のリカバーにはさすがの一言。
キックが苦手とは言いましたが、かっ飛ばすのか短くパスをつなぐのかという場面での判断ミスはあまり見当たらず、単純に蹴り損ねているだけなので、私としてはあまり深くは心配していません。
そんなワールドクラス且つ国を背負う立場のゴーリーがなぜ一介の昇格組に加入したのか。それはウルブズが野心あふれる計画を推進していることと、クラブ内に既にポルトガルのネットワークが構築されていることが挙げられるでしょう。
もう一つ重要なのは、彼がスポルティングから出ていかざるを得なかったということ。
これから少しばかりではありますが、およそ二年前の出来事を振り返っていきましょう。
ヨーロッパリーグでのプレーぶりに激昂したブルーノ・デ・カルバーリョが、トップチームに罰を課すと言い出したのが契機となり、選手とクラブ幹部との関係が悪化(処分は結局なくなりました)
その後、ベンフィカ(だったと記憶しています)に敗れリーグ3位フィニッシュ(=CL出場権を逃す)となったスポルティングの面々を、今度は激昂したウルトラスが襲撃したのです。これによって選手たちがけがを負うなどの被害が出ました。
このようにして、スポルティングのシーズンは最悪の形で幕を引いたのですが、これは始まりにすぎません。
水面下において、ウルブズとスポルティングの間でルイ・パトリシオの移籍に関して話し合いが行われていました。
移籍金€18mで合意に達する寸前で、件の会長の鶴の一声、スポルティングはウルブズに対して、追加で€2mを要求、ウルブズはこれを拒否しました。
こうしたクラブ上層部の振る舞いに業を煮やしたのかどうかは想像の域を出ませんが、ルイ・パトリシオとダニエル・ポデンスが先だってクラブとの契約解除を要求。
スポルティング・ウルトラスによる襲撃を受けたことを理由としました。これに続いて、ブルーノ・フェルナンデスを含む9人の選手が同様に契約解除を選びました。
こうした事情があって、ウルブズはルイ・パトリシオを(ひとまず)フリーで獲得したのでした。
ブルーノ・デ・カルバーリョの更迭など内部のごたごたが収まったスポルティングは、ルイ・パトリシオ移籍の補償金として€60mあまりを要求しましたが、ウルブズは当初の移籍金€18mを支払うということでスポルティングと合意し、この騒動は決着となりました。
加入に際して、ルイ・パトリシオは、白血病によって引退を余儀なくされた正ゴールキーパーノカール・イケメに敬意を表する形で、1番を空け、自らは11番を選択しました。
現在でも彼のその態度は変わっておらず、1番をつけるつもりはないと発言。それに対してイケメは、「敬意は十分に受け取ったから、もう1番をつけてもいいと思う」とコメント。来シーズンの背番号にも注目したいですね。
JOHN RUDDY ジョン・ラディ
元イングランド代表のゴールキーパーで、以前はエバートンとノリッチ・シティでプレミアリーグに出場していました。
カナリーズがファルケ政権となり、変革を迎えるにあたってフリーで放出され、ライアン・ベネットとともにウルブズに加入。
加入したタイミングで正ゴールキーパーであったイケメが白血病と診断されるという難しい状況ではありましたが、彼の穴を埋める以上の活躍を見せてくれました。
結果的に代役となってしまったのですが、本来はイケメとの競争を目的として加えられた選手でした。もしもイケメが無事であったのなら、どちらがゴールを守ることになっていたのか、その場合ウルブズはどうなっていたのか、今となっては見ることのできない未来です。
このジョン・ラディも、ルイ・パトリシオと同様にセーブ技術は一級品で、キック精度も申し分ない、よくまとまった選手であります。時折イージーミスをやらかしてしまうのはイングランドのDNAだなと笑い飛ばしましょう。
今となっては遠い昔のように感じてしまいますが、チャンピオンシップでのシーズン、彼に救われたことは何度もあります。特に、カーディフでの二度にわたるPK阻止。今でもあの瞬間のテンションを覚えています。
カーディフシティのシーズンハイとなる3万人を収容した熱気渦巻くスタジアム。緊張感あふれる試合展開。ネベスのフリーキックが決まった瞬間は格別でしたが、その時はこの試合のドラマが最終盤に待っていることを知りませんでした。
終了間際にPKを与えてしまったときの落胆、それを止めた時の歓喜。再びPKを与えた時には半泣きでした。さらにそれがバーを叩いた時は涙腺が崩壊しました。
モニターの前でしたが、カーディフに赴いたサポーターたちや、選手やスタッフたちと感動を共有したような思いは今でも健在です。
そういえばまもなくあれから二年になるのですね。時の流れは速いものです。
ポルトガルのナンバーワンの加入によって控えに回ることになった後も、ビッグジョンはロッカールームに欠かせない人材となっています。動のコーディに対して静のラディ。といってもよいかもしれません。
WILL NORRIS ウィル・ノリス
ジョン・ラディに引き続いて2017年夏に加入。ウルブズは第三GKにアカデミーの若手を当てはめることが近年では普通なので、順番を考えて、イケメの件を受けて急遽獲得したのは彼の方かもしれません。
それでも、パニックバイではないというのがここ最近のリクルートメントの冴えているところです。
ケンブリッジ・ユナイテッドから加入したノリスは、実はそれ以前にモリニューでプレーしたことがあるのです。
2016年夏のリーグカップでケンブリッジの選手としてウルブズ相手にプレーしていたのです。その試合でノリスはPKストップを含めた好セーブを連発し大活躍。(それにしてもひどい守備ですね…当時のウルブズ。)
この活躍が評価され、移籍金は不明ですがウルブズに加入しました。
基本的にはラディの控えとしてベンチでシーズンを過ごしましたが、カップ戦ではゴールを守っていました。
その中で、リーグカップでは一度たりとも失点をしませんでした。あのマンチェスター・シティでさえも完封して見せたのです。それもリザーブチームで、です。
その功績をたたえてか、チャンピオンシップ最終節のサンダーランド戦では45分間プレーする機会を得ました。(残りの45分は後述のバーゴイン)
さらには、翌シーズンのプレミアリーグ、ホーム最終戦のフラムとの試合で、最後の1秒だけ出場し、プレミアリーグ出場選手という箔をつけるに至りました。
今シーズンはローンでポール・ランバート率いるイプスウィッチ・タウンに加入。プレー時間の確保を目指してアングリアに向かったノリスでしたが、彼より早くに加入していたトーマス・ホリーの牙城を崩せず、半年間をベンチで過ごす羽目になりました。
ホリーの不調により1月ごろから徐々に出番を得たは良いが、今度はチームが得点力不足にあえぎ、チームは自動昇格当確線から急転直下、プレーオフ圏外まで落ちてしまいました。
チーム事情を詳しく知らない外部の私からしてみればかなり不運です。この中断期間は、今後残りのシーズンが再開される前提であれば、絶不調に喘いでいたイプスウィッチからすればうまく働くことでしょう。(あんまりよいことを言っていたらあの人に怒られそうだ)
ANDREAS SONDERGAARD アンドレアス・ソンダガード
HARRY BURGOYNE ハリー・バーゴイン





