空リンクシェルで問題になったとき、彼が取った行動を覚えているでしょうか。


都合の悪い事は無言。(無視)
耐えられなくなると暴言。


実はこれは彼が彼自身の問題点を指摘された時に取る行動パターンの一つだったのです。



ヴァナディールで数々の問題を起こし、その都度問題を指摘されては逃げを繰り返していた彼ですが、あの大好きなブログ主に感化され自分でもブログをつけるようになっていました。


当然ヴァナディールでスルーされ続けた人達は、それを見つけるや否や、そのブログに殺到しました。

しかし彼は、答える義務がある質問にすら答える事無く、スルーを決め込みました。

そして引き続きあの大好きなブログ主のブログにも自分の日記を書き込む毎日でした。


そんな状態がずっと何事もなく続くはずはありません。そのうち彼のせいで全く関係のなかったブログ主のブログに、彼に対してきちんと対応するように迫っているプレイヤーが押し寄せて来ました。


彼女もうっすらその事には気づいていたらしく、一度彼にきちんとやったことについては謝罪した方がいいのでは、と忠告したそうです。




大好きなブログ主にそう言われた時彼の心に何か響くものがあったでしょうか。






いいえ、そんなものは全くありませんでした。

大好きなブログ主の心を砕いた忠告に対し彼の答えはたった一文字。


「w」



つまり、誰であろうと、仮に正しい事を言われようと絶対に彼はそれを受け入れる事はない、ということをここで示したのです。

まともな人間ならこんなことはできません。
ブログ主もそう感じたようです。なぜなら…