ここ数年でプレーオフ常連になったブレイザーズ、躍進の鍵になったのがSGのブランドン・ロイ。
抜群のシュート力とバスケットボールIQの高さ、それに若くしてリーダーシップも兼ね備えるベテランのような選手。

その選手が前半戦中盤から怪我で離脱、その穴を埋めたのがPFのラマーカス・オルドリッジとSGのウェス・マシューズ。

元々ポテンシャルを秘めていたオルドリッジは開花したイメージ、幅広いシュートレンジにアウトサイドの確率の良さ、7フッター近くありながらあの機動力。インサイドプレーを好まないのは難点だけど、昔ブレイザーズをプレーオフまで連れていったラシード・ウォレスに似た部分もあります。

その今季MIP候補でもあるオルドリッジと共に予想外の活躍でチームを支えているのがマシューズ。

昨季ユタ・ジャズがDリーグから連れてきたSGで、NBAに来るなりブザービーターを決めて一躍名前を広めました。

このマシューズの得点力もチーム新たな武器。
現時点でロイは怪我から復帰していますが、恐らくまだプレータイムを制限されているのでベンチからの出場を余儀なくされています。

しかし、これが逆にブレイザーズの層を厚くする結果になったようでロイ、マシューズ、ルディ・フェルナンデス、SG陣だけ見るとかなりの厚さ。

それにトレードでボブキャッツからジェラルド・ウォレスまで獲得して来ました。

後はオデンが完全復活を遂げて、もう怪我しなければかなり強いんですけどね…もうNBAでの一生分は怪我で休んだでしょう。


ブレイザーズのメディカルスタッフが悪いのか?

ほぼ確定かな?

マイアミ・ヒートのBIG3の話題で持ちきりだったオフに、影で良い補強をしてたのがブルズだったと思います。

シューターのコーバー、身体能力も高いストッパーのロニー・ブリュワー、インサイドで得点力を期待出来るブーザー。
過去にユタ・ジャズで一緒にプレーした事のある3人…、やっぱりジャズは良い選手を育てるな~。
前HCジェリー・スローンさん、さすが名将。

そして、昨季ファイナルでボストン・セルティックスが見せた強固なディフェンスを作ったトム・シボドーACをHCに迎えディフェンスが格段に良くなりました。


それもチームが好調を維持してる要因だと思いますが、前半戦はブーザーやノアが長く欠場している期間があったので…、この好調を維持出来ているのはやっぱりローズあってこそだなと思いました。

個人成績も飛躍的にアップしてるし、弱点とされてたアウトサイドをオフだけで克服してきて…

これは意見わかれると思いますが、ハンドリングも格段に良くなりました。
ルーキーシーズン見たことある人は分かるかも知れませんが、確かにペネトレイトは速かったけどドリブルが高かったり扱いきれてなかったり…、逆にその未完成な状態でこのスピードなのか…とか恐怖も感じたけど...笑

ハンドリングも改善されててビックリ!!努力の人ローズ。

人の意見を素直に取り入れられる選手は本当に強い。
ただ聞けば良い訳でもないけど、ローズの場合は弱点が明確なのが逆に本人のプラスになりましたね!!!!