ここ数年でプレーオフ常連になったブレイザーズ、躍進の鍵になったのがSGのブランドン・ロイ。
抜群のシュート力とバスケットボールIQの高さ、それに若くしてリーダーシップも兼ね備えるベテランのような選手。

その選手が前半戦中盤から怪我で離脱、その穴を埋めたのがPFのラマーカス・オルドリッジとSGのウェス・マシューズ。

元々ポテンシャルを秘めていたオルドリッジは開花したイメージ、幅広いシュートレンジにアウトサイドの確率の良さ、7フッター近くありながらあの機動力。インサイドプレーを好まないのは難点だけど、昔ブレイザーズをプレーオフまで連れていったラシード・ウォレスに似た部分もあります。

その今季MIP候補でもあるオルドリッジと共に予想外の活躍でチームを支えているのがマシューズ。

昨季ユタ・ジャズがDリーグから連れてきたSGで、NBAに来るなりブザービーターを決めて一躍名前を広めました。

このマシューズの得点力もチーム新たな武器。
現時点でロイは怪我から復帰していますが、恐らくまだプレータイムを制限されているのでベンチからの出場を余儀なくされています。

しかし、これが逆にブレイザーズの層を厚くする結果になったようでロイ、マシューズ、ルディ・フェルナンデス、SG陣だけ見るとかなりの厚さ。

それにトレードでボブキャッツからジェラルド・ウォレスまで獲得して来ました。

後はオデンが完全復活を遂げて、もう怪我しなければかなり強いんですけどね…もうNBAでの一生分は怪我で休んだでしょう。


ブレイザーズのメディカルスタッフが悪いのか?