ミサワホームのヒヤリハットさんち
「ヒヤリハット」とは、「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりする状況、つまり重大な事故になってもおかしくなかった状況で、以下はミサワホームの方に以前うかがった話です。
14歳以下の子どもの事故死のうちわけは、
交通事故 206(9,048)
家庭内事故 282(12,152)
( )内は全年代の総数
と、交通事故よりも家庭内の事故死のほうが多いのです。
これはあくまでも最悪の死に至ったケースで、死亡を1とした場合の子どもの事故の氷山は、
病院で治療 2,600倍
家庭で治療 100,000倍
無処置で自然治癒 190,000倍
となるそうです。
ミサワホーム「ヒヤリハット」のページ↓
http://soken.misawa.co.jp/kenkou_anzen/hiyari_hat/
これで日本全国の子どもの家庭内事故を計算すると
死亡事故 282件
病院治療事故 73万件
家庭治療し事故 2820万件
無処置のヒヤリハット事故 5358万件
にものぼることになります。
結構背筋がゾッとしませんか。
言われて見れば、10歳と5歳の子をもつ我が家でも、テーブルの角で頭やあごを打ったなどのレベルの、家庭での治療レベルの事故は年に数度はあるので、全国レベル的にはそれぐらいになりそうです。
それでミサワホーム総合研究所では「ヒヤリハットさんちへいってみよう!」という絵本を出して、家庭のあぶないシーンを親子で学んで啓発できるようにしています。
ヒヤリハットさんちには、ヒヤリハットなことがたくさん。みつけて、ちゅういしてあげよう!──イラストの中に隠されたヒヤリハット事例を探し、子どもたちの “気づき”による安全判断力育成を目的と
した安全学習絵本。
本体価格/1,470円(税込)
体裁/A4判ハードカバー/33頁/オールカラー
とミサワホーム総研のサイトでは紹介しています。
2007年の『キッズデザイン賞』も受賞しています。
ぼくはミサワホームの方から聞いてほしくなったのですが、アマゾン等の取扱いがなくて、ミサワホーム総研から直接買うしかなくて、不便なので買ってません。
(ミサワホームさん、ごめんなさい。)
でもWEBでもゲームしながら学べるようになっています。
http://soken.misawa.co.jp/kenkou_anzen/hiyari_hat/
これでも、子どもに読み聞かせしながらゲーム感覚で学ばせることができるので、お子さんがいらっしゃる方は一度、見られてはいかがでしょうか。

