悪人博覧会『ゲッタウェイ』
今日は今週の忙しかった仕事の疲れが残っているし、何より寒いので家でのんびり過ごしました。
DVDで『ゲッタウェイ』を改めて観ました。
- ゲッタウェイ デジタル・リマスター版 [DVD]/スティーブ・マックィーン,アリ・マッグロー,ベン・ジョンソン
- ¥1,500
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マフィアの助けで出所したスティーブ・マックィーンと妻のアリ・マックグローが、マフィアの依頼で銀行強盗し、さまざまなトラブルに見舞われながら逃亡をしていく、バイオレンスアクションです。
複数の銀行強盗、マフィア、横領する銀行頭取、置き引きある小悪人、バカ妻と、さまざまな悪の形が映画を通じて対照的に描かれており、悪人博覧会として悪の形を考えさせられます。
また、過激なバイオレンスが描かれていますが、暴力と人間の弱さは表裏一体であるとも感じました。
監督は西部劇とバイオレンス映画の巨匠、サム・ペキンパーです。
マックィーンのワイルドなかっこよさと、サム・ペキンパーのドライで、細部にこだわった映像で、CGなどの技術もない1972年の作品ながら、完成度が高く、今観てもまったく色あせていません。