吉野家の焼鳥つくね丼から学ぶ | てるさんのしあわせイノベーション

吉野家の焼鳥つくね丼から学ぶ

妻の兄が再婚することになり、今日、埼玉の川越で挙式をあげます。

我が家は妻だけが出席するため、昨日から今日の夜遅くに帰ってくるまで、ぼくが主夫をしなければなりません。

忙しい師走ですが、2日間会社から休みをもらいました。

とはいえ、片づけなければならない仕事が残っていたので、昨日の午前中は会社に行って仕事を片づけ、午後に家に帰って子どもたちの帰宅を待ちました。

昼食の時間があまりなかったので、駅前の吉野家でスピードランチしました。

新メニューの焼鳥つくね丼を食べてみました。



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牛丼チェーンの課題は高単価へのシフトだそうで、この焼鳥つくね丼も牛丼より10円、牛鍋丼より110円高い390円。


価格的には焼鳥屋さんの焼鳥丼と変わらないので、安いという実感はないですね。


食べてみたらあまりおいしくないし、牛丼や牛鍋丼に劣るというのが正直な感想です。


この前の焼味豚丼十勝仕立も一回食べたら同じ感想で、結局新メニューはすべて一回だけでリピートしたことはありません。


牛丼屋さんは、ご飯をよそって、予め煮込んである具をどしゃっと盛るという単純なオペレーションを最適化しているので、それ以外でお客さんを感動させるものって創り出しにくい構造になってしまっているんでしょうね。


牛丼の代替メニューの考え方ではもはや限界があるのかもしれません。


完璧なオペレーションはイノベーションにとっては壁だと改めて実感した次第です。