味気なさを楽しみに転換する
「心と目のつけどころで毎日をハッピーにする」
しあわせイノベーター、てるさんです。
連休が終わり、久しぶりに仕事しました。
存分にリフレッシュしたつもりでも、いざ仕事となると、頭がフル回転しないものですね。
慣れているのもあるでしょうが、5日働いて2日休むのが、仕事と遊びのバランスが取れていると思います。
昨日の話になりますが、天気も午前中は悪かったし、室内遊びのほうがいいと思い、家族で明石天文科学館に行きました。
途中でお昼になり、子どもたちがうどんを食べたいというものですから、舞子のロードサイドにある讃岐うどんのセルフのチェーン、『丸亀製麺』に行きました。
ここは娘のスイミング教室の後などによく立ち寄るのですが、お店のオペレーションが上手いなあと感心させられます。
店の入り口で行列ができて並び、お店は満席なんだけど、うどんを取り終わったらほどよく空いた席ができていて、絶妙に回転しています。
すごく計算されているんでしょうね。
今回は席に置いてあるPOPが面白いと思いました。
すりたておろおろしフェア
オーダーすると大根のぶつ切りとおろし金が渡されてセルフで大根おろしを作るしくみです。
自分でおろすのが讃岐流らしいです。
讃岐流かどうかはともかく、大根おろしもセルフにすると人件費は抑えられるしうまく考えたと感心しました。
しかし、絶妙の回転をしているセルフの丸亀製麺でこのしくみにすると回転がわるくならないのかなあ。
むしろ、お客さんをお待たせする他のうどん屋さんだと、待ち時間の退屈しのぎになるし、いいでしょうね。
サービスしない味気なさというより、お客さん自らが手作りする楽しみを演出するように提供されていていい考えだと思いました。
うどんに限らず、さまざまなビジネスの発想で、サービスを省いた味気なさをお客さま主体の楽しみに転換可能と考えられるかもしれません。

