続:苦楽をともにするミスドオーナーの物語 | てるさんのしあわせイノベーション

続:苦楽をともにするミスドオーナーの物語

5/27(木)、おはようございます。

てるさんです。


昨日、ミスタードーナツの1996年の25周年記念の日経流通の見開き広告で、ミスドオーナーの物語を掲載した記事をかきました。


その続きです。




コーズマーケターてるさんの公私合一日記-SH3E08830001.jpg




今から20年前のこと。毎朝来られる”トトヤのトーチャン”と

呼んでいた魚屋さん。

決まってツイストドーナツを注文されるのですが、

それが温かい出来立てでなければ、店の前のハトにちぎってやってしまうのです。

製造が間に合わず何度も悔しい思いをしました。

いつの頃か、入院されたとお聞きし消息もわかりません。

そういえば、ハトも見かけなくなりました。


---富山西町ショップオーナー



プレミアムがほしいと私の友人が言ってたので持ち帰ろうと、

カウンターにそっと手を伸ばしたところ。

私の顔を知らないアルバイトさんに

コワイ声で「黙って取ってはいけません」と

厳しく叱られ、深く反省しました。


---高岡駅前ショップオーナー



その紳士はいつも、身振り手振りで注文されるのです。

たとえば両手を広げて上から下へ

2~3度湯気のように動かすとアメリカンコーヒー。

それは誰にでもとてもよくわかるもので、

セールスもスムーズに出来ました。

どこかの聾学校の先生だと思うのですが、

ふとした時に思い出すお客さまです。


---和歌山北ショップオーナー



お菓子の景品のような小さなおもちゃが2つ、

サービスと例に置いてあったので何気なく捨てたのです。

しかし、それはお客さまの大切なお守りであったらしく

後で取りに来られて大慌て。アルバイトさん全員で、

ゴミ袋の中をひとつひとつチェック。

発見した時は見守っていた、たくさんのお客さまからも、

よかった!よかった!の大歓声。無事お渡しすることができ、

またその後お礼の手紙もいただきました。


---東岸和田ショップオーナー



亡き主人が「ミスタードーナツショップをする」

と突然宣言した時は誠に驚きました。

あれから25年。私どものお店も、

地域のお客さまに愛され、そして私も幸せに暮らしてゆけるのも

ミスタードーナツのお蔭さまと思っております。


---高槻ショップオーナー



冬の寒い夜中の2時。

小学生と幼稚園児の姉弟が2人で来店し、

店内飲食していました。

店の者が事情を聞いて、帰宅を勧めたのですが、

今でも「?」と思うお客さまです。


---松戸東口ショップ担当者



開業当時、売れない店のトップだったので、

繁華街にミスタードーナツの屋台を出しました。

すると露天商の親分さんが「誰の許可で」と。

うちのミスタードーナツは露天商組合に入った、

唯一の店ではないでしょうか。


---本厚木ショップオーナー



オープン初日。

サービストレイが、

50枚も消えているではないですか!

取るほうも取るほうだが、

取られるほうも…と思ったら、

なんだか感動すらしてしまいました。


---安城ショップオーナー



あらためて言うのもなんですが、

「このドーナツおいしい!」というお客さまの声を

いただく時はいつも感激します。

この時ばかりは本当、ミスタードーナツ冥利につきますね。


---秋葉原ショップオーナー




ふう、長いなあ。


ようやく半分。


続きはまた今度にします。


でも、ショップそれぞれに歴史が感じられてなかなかいい話ですよね。