未来のデザイン拠点、旧神戸生糸検査所
3/31(木)、朝の更新です。
昨日、神戸市の旧神戸生糸検査所(以下、生糸検査所)の見学をしてきました。
新港地区、神戸税関の向かいにあります。
旧館が昭和2年、新館が昭和7年建築の歴史ある建築物です。
戦前、生糸が重要な輸出品だった頃、輸出前の等級検査をする国の機関だったのですが、その役割を終え、ユネスコデザイン都市に認定された神戸市のデザイン交流・発信拠点、仮称「クリエイティブ・デザインセンター神戸」として、生まれ変わる予定です。
これは新館1階の多目的ホール。もともと荷受や搬出入をするスペースだったので、すごく広いです。
これは階段の踊り場。昭和初期らしいレトロな味があります。
このようなもとの良さをできるだけ生かし、1年間工事をしてオープンするそうです。
他にも大小さまざまなスペースがあり、総床面積は1万3千㎡。
建物の制約があり、使途をフリーハンドで描けないのが、難点ですが、有効利用したいものです。
ぼくとしては、子供や若者の感性を高め、人を育てる場にしてもらいたいと思います。