ジャッキー・ウィルソン:ノーザンソウルの原点
こんにちは。休日の日曜日、二度目の更新です。
先週、本の重みに耐え切れずに本棚がつぶれてしまいました。
それで、不要な本を古本屋に持って行き、ついでにリサイクルショップに子どもが赤ん坊の頃のベビーゲートを出し、そこでいい本棚があれば買おうと、半日車でうろうろしておりました。
古本屋では買取対象が3冊でたったの50円、残り10冊以上が買い取り不可で処分、ベビーゲートも傷みが目立つの野で引き取り不可、本棚もいいのがなく、なんとも収穫の少ない休日でした。
今、家に戻り、テンションをあげるために、”ミスター・エキサイティング”といわれたジャッキー・ウィルソンを聴きながら更新しています。
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ジャッキー・ウィルソンはデトロイトのソロシンガーで、50年代後半の”Reet Petit”、”To be loved”、”Lonely teardrops”などのロックン・ロール風のR&Bでヒット曲を連発します。
これらの曲を作っていたのは、60年代にモータウンの創始者となるベリー・ゴーディ・ジュニアです。明るく、ノリよく、心地よいダンステンポで、明快な節回しにモータウン・サウンドの原型が見られ、サァン・ソウルの原点となるサム・クック、ファンクの原点となるジェームス・ブランとともに、ノーザン・ソウルの形を決定づけたソウル・ミュージックの重要人物です。(ノーザンソウルは60年代のデトロイト(モータウン)、70年代のフィラデルフィアと進化していきます。)
ジャッキー・ウィルソンは、その後、1963年の”Baby workout”から1967年の”Higher & higher”まで、数多くのヒット曲がありますが、いずれもエキサイティングで、明るく、ノリのイイ歌声がたっぷり楽しめます。