堺公園墓地
今日は家族と父を連れて母の墓参りに行ってきました。
ぼくは大阪の堺で育ち、実家もまだ堺で父が一人で住んでおります。
母の墓も「堺公園墓地」というところにあります。
政令都市にしては広大な山の中にあり、今は冬枯れですが、春からは花も咲き、風光明媚でいい環境です。
堺市の市営施設ですが、施設もなかなかいいんです
一般の墓地と室内の納骨堂とがあり、ぼくの母は納骨堂を借りています。
お墓のマンションのようなものです。
とはいっても、ロッカールームみたいなもんなんですが。
市営施設だけに味気なさはありますが、家賃(?)月1千円、管理費月1千円と格安です。
しかし、堺市民しか借りられません。
核家族化と都市部でお墓の土地確保が難しい中ですし、死亡者人口>出生者人口になった現在、デス(Death)マーケットにももっと目を向ける必要があるでしょうね。
こんな施設が都市の自治体でもっと増えたらいいなと思います。
すぐ近くには「ハーベストの丘」という広大な公園があり、農業の収穫体験やパンやピザの手作り教室や陶芸の絵付けなどをしています。今日は寒くて寄りませんでしたが。。。
午前中は家族で墓参りをして、午後は子どもと公園で遊んでいろいろな体験ができるわけで、子どもたちに先祖のお墓に手を合わせる習慣を無理なくつけさせることができます。
とてもよい事業のモデルではなんですが、「堺公園墓地」にしても「ハーベストの丘」にしても、公共事業特有のセンスのなさも目立ちます。
民間企業とも協働事業にするとますます活性化するでしょうね。


