中学校の美術の教科書
日曜日の朝です。神戸は曇りです。
ビジネスに直接役立つわけではありませんが、感性を高めるのにいいネタをご紹介します。
最近の中学の美術の教科書を見たことがありますか?
すごいオススメです。
中学3年間で「美術1」「美術2・3上」「美術2・3下」と3冊あるのですが、美術分野でスケッチ、風景画、空想画、版画と進み、デザイン分野で伝統工芸、グラフィックデザイン、動画、プロダクトデザインとすごくわかり構成で作られています。
薄っぺらい本なのに著作者はたくさんの名が連ねられています。
専門家がたくさん集まって力を入れているのでしょうね。
画集としても、名画がなかなか盛りだくさんに収録されています。中学生の作品も一緒に収録さているのがご愛嬌ですが、でも慣れると気にならないというか、学生の作品も楽しめます。
そして価格は、何と1冊300円以下!
中学3年間分の3冊が1千円でおつりが出るんです。
すごく安いですよね。
オールカラーなのにびっくりです。
文部科学省で教科書販売を科目ごとに細かい規定していて、美術は300円以下じゃないと売ってはいけないそうなのです。
中学美術については3社が教科書を出していますが、ぼくは3社とも買いました。
それぞれに構成に特色があり、どれも良いです。
難点は、入手しにくいこと。
各都道府県ごとの教科書販売会社でしか買えません。
「都道府県名」と「教科書販売」で検索すると販売先がわかると思いますが、兵庫県でも神戸に2ケ所しかありません。
しかし、ちょっと苦労しても、買って見る価値ありだと思います。
