新規のお客さま割引
昨晩、地元垂水の行きつけのバーから携帯メール。
「おかげさまで二周年になりました。これも、○○さんのご指導のおかげと思っております。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」
先週金曜日に行ったときも今週は二周年記念サービス週にすると言っていた。
じつはその日めずらしくオープンの8時を少しすぎた早い時間に行ったら閉まっていた。
金曜日に休むのはまず考えられないので、誰かと食事でも行っているのかもと思い、そこからすぐ近所にあるスナックに初めて行き、少しばかり時間をつぶすことにした。まっすぐ帰ればいいのだが、ちょうど給料日だし、給料前は珍しく飲みに行くのをがまんしていたのだ。
そのスナックは、
垂水では珍しく若い女の子がいる。(他の垂水のスナックはおばさんか、おばあさんばかりらしい)
バーの常連客にも何人かよく通っている人がいて、毎度すごく飲まされてつぶされている。
閉店後、酔いつぶれてうるさいので、そのバーでは出入禁止にした。
ということである。
しかも、そのスナックは「初めてのお客さまにかぎり2時間3千円ポッキリで飲み放題」なのである。
で、2時間飲んだ後で行きつけのバーに行った。(ちょっと買い物に行っていただけらしい)
たぶんそのスナックはまあ可もなく不可もなくだったが、最初で最後だろう。
いまどき若い子がよけりゃ神戸のマチナカでキャバクラなりラウンジにいけばいいわけわけで、歌いたけりゃカラオケボックスに行けばいいわけで、わざわざスナックにいく理由はないのである。
しかも、次に行けば高くなるのである。
行く理由はまったくない!
しかし、世間ではスナックとか美容室とかこんな風に新規顧客だけのサービスが蔓延している。
リピーターを大切にしない店や業界はいずれ衰退するしかないだろう。
そういえば、今はつぶれてしまったけど、大阪にいてミナミでよく遊んでいた頃、道頓堀にあった伝説のソウルバー「マーヴィン」のシステムは秀逸だったなあ。
10本ボトルを空けたら次の1本はタダ、100本空けたら好きなソウルレコード進呈!
まさに常連重視!の鏡のような販促だ。
きっちりお客さんが何本ボトルを開けたか記録していないとできないサービスである。
しかし、だからこそ誰が貢献度が高いお客さんか主観ではなく客観的にわかるわけである。
(といって、100本も飲んだのは僕を含めてたしか3人しかいなかったとおもうけど。)
