この現象、どう思います?第1弾
こんにちは!
現在着々と自主ゼミの準備を進めております!!
まだまだ参加者募集中ですので、興味のある方は連絡お待ちしております(●´ω`●)
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Twitterでこんな質問がきました!
SALAのCMの北川景子みたいな髪型の女子ばかりだと後輩の女の子が言ってたのですがこの現象どう思われますか? また大別して他にどんな髪型とそれをする心理の関連はどう読み解きますか?
これは興味深かったので、思わず記事にさせていただきました!
ずばり!とはいきませんが、私なりの考察を加えていきます。
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SALAのCMの髪型ってこういうボブヘアーのことだと解釈しています。
(拾い画像ですが、イメージ的にはこんな感じ↓)
確かにこういう髪型の女の子最近よく見かけますよね?
(因みに私はショートヘアーが似合わないため、この髪型は出来ませんw←どうでもいいw)
「ショートヘアーだとボーイッシュになりがちだけど、ボブで内巻き揺るふわ☆だったらガーリーな感じで可愛いよね(//∀//)」
的な感じできっとはやり始めたのではないかと思っていますが…w
ボブヘアーで有名な芸能人といえば、木村カエラ・aiko・優香・上戸彩…etc.が想像できますかね。
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さて、本題。
基本的に皆さんは髪を切る際、美容室に行き、雑誌やカタログで「こんな髪型にしたい!」という「モデル」を見つけ、そのまんまのイメージで切ってもらうか、それとも少しアレンジを加えて切ってもらうかという選択をして切ってもらうと思います。
(そうではないという方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はそういう前提で話を展開させていただきます。)
この「髪を切ってもらうという」のを一種の「消費行為」と考えます。
消費とは、言語活動であり、またコミュニケーションの働きもします。
どういうものを買うか/消費した上うえで行うか
=どういう人間に見られたいか?
つまり、
「○○なワタシ!」というメッセージを見た目で発する行為としての消費行為
ということになります。
分かりやすい例を挙げてみましょう。
ex.ブランド物
「ヴィトンのバッグを持ってるワタシ」
→はやりモノに敏感なワタシ/経済的に自立しているワタシ
という属性を見た目で相手に示し、自分がどういった人間であるかを表現していると考えられます。
これを髪型に置き換えてみましょう。
この「髪を切ってもらうという」という消費行為を通して、
「流行に敏感なワタシ!」
「北川景子みたいな髪型が似合うワタシ!」
といったメッセージを表現しているのではないでしょうか?
しかし、このメッセージを通してコミュニケーションを成立するためには、少なくとも「ボブヘアー」「SALAの北川景子の髪型」…といった具体的なコードを共有していなければ成立することはありません、というのを注意として入れておきましょう。
もう一つ考えられるのは、
「○○もやってる!」
「はやっているから!」
といってあまり考えずに行為に至るような同調化も一つの要因なのではと考えます。
「個性」が問われる今の時代、とはいってもある程度の範囲内(許される範囲内)でなければ異質なものとして排除されがちになってしまう。
そのため、ある程度は個性を出したいけれど、出しすぎて排除されるのは嫌だといった心理が生まれてきます。
ジンメルのいう
・個性化衝動:差異化
・一様性衝動:模倣
のかたちですね。
本当に個性的でありたいと望むなら、独自のスタイルを身につければよい。
しかし、望ましい個性として認められたいと思うならば、誰もが認める(誰もがわかる)価値観にあわせていかなければならなくなる。
非常にジレンマな感じですね(笑)
とりわけ女性は昔から「見られる性」として生きてきたわけですから、ここらへんの考え方は身に覚えがあるのではないでしょうか?
(実は上記したものは、2年生の時に授業で受けたものを自分なりにアレンジしたものとなっておりまして、私もこの解説を聞いたとき思わず同意しまくりましたw)
とても浅い考察になってしまいましたが、キーワードとしては
「○○なワタシ」
「同調化」
という2つが挙げられるのではないかと。
まだまだ勉強が浅いもので今の時点ではこれくらいの考察しか出来ませんでしたが、もう少し理解を深めた後にもう一度考え直してみたいと思います。
それでは駄文ながら失礼いたしますヽ(;´ω`)ノ
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