「MANAS TRADING」さんの新作発表会・展示会に行ってきました。
いつも‘マナトレさん’とお呼びしているこちらは、カーテン地や壁紙などのインテリアファブリックを主に扱うメーカーさん。
なぜアンティークの家具屋がカーテンなどの新作展示会に?
それは、アンティーク家具のキャビネットの背板や椅子の座面の生地など、住宅の壁やカーテン用に織られた生地を使う事が意外に多いのです。
この話は工房をご紹介する時など、また詳しくお話しますね。
中目黒の東京ショールーム、かなり沢山のカーテン地が出来上がりサンプル状態や生地見本(スワッチ)で見ることができるようになっており、アンティークやモダン家具なども所々にレイアウトされていて、単純に個人的に素敵!と思ったり、自店で応用できそうだと感心したり、会場に入った時から何かとテンションあがります。
アンティーク家具向きではないけれど、とても心ひかれたのがこちらのソファーの生地

画像でわかりますか?
ベロアなのにパイソン(蛇)柄!
カッコいいですよね~♪
会場では一回百人までの着席式で約一時間のプレゼンもあり、スライドと商品サンプルを活用した新作紹介‥カーテンの新作を(スペースの制約とかあるだろうし)いったいどのようにして見せてくれるのかと興味津々だったのです。
司会者の解説にあわせながら、壇上に立つ二人の女性が急角度のディスプレイ台にメインのカーテンや、それにコーディネートするシースルーカーテンをテンポよく掛けてみせてくれるので、生地の特徴や窓にかけた感じがつかみやすい。
部屋のインテリアを考えるのに参考になる組み合わせ・色合わせの数々に目からウロコがポロポロと落ちましたよ。
プレゼンの前後は自由に会場内を見られるので、クルスで張り替えを待つ椅子たちのために真剣!に生地選びを。


何十という新作それぞれ、ひと柄につき何色もバリエーションがあるので、椅子の木の材質やデザインとの相性を考えながらの生地選びは大変だけど楽しくもあり、アッとう間に時間が(汗)
クルスでもお馴染の「ウィリアム・モリス」のコレクションの扱いもあります。

※モリスの名作「ハニーサックル」使用のクルスの商品の一例です※

会場の全体図はあまり人の多さに撮影断念(肖像権とかもありますし)
こんなブラインドやランプシェードもありましたよ

そんなこんなで、昨日みた新作生地のどれかがクルスの椅子に張られて、いずれ店頭にお目見えします。
どうぞお楽しみになさってくださいね(一番楽しみにしているのは私かも‥)
From K