久々の更新です。
その間色々なゲームをクリアしてきましたが、それは近いうちに書くとして・・・
行ってきました東京ゲームショウ2016!!!
東京ゲームショウは私が一年で最も楽しみにしているイベントで、
ゲーム好きにとって最もテンションが上がるゲームイベントです。
今年は去年に引き続き一般デー2日連続参戦してきました。
さて、今年の目玉はやはりコレ!!
PlayStation VR!!
今年はVR元年と呼ばれ、2016年10月13日に発売されるこの商品は世界中のゲーマーから
注目を集めています。
私もこれを何としてでも体験する為朝一で並び整理券が底をつく中、ギリギリで体験できました。
それはまた後でお話しします。
今年のゲームショウの印象はVR一色という感じでした。
なんとPSVR目当てで来場者数は史上最多の27万人超を記録したそうです。
しかし、それは喜ばしいものの、それ以外の通常のゲームは比較的大作が少ない印象を受けました。
あくまで個人的ですが・・・
ではここからは各ブースごとに今年の様子を語っていきます。
1.SIE(ソニー)ブース
やはり今年の目玉であるココを最初に語るべきでしょう。
ソニーブースです。
何よりも会場一の大きさ。中央ステージ正面大画面に加え、
その迫力をさらに引き上げる上部画面。写真をみてもわかる通り凄く見栄えが良いです。
ソニーブースではハード元だけあって全てのメーカーのゲームを総合で宣伝しています。
ですが、ソニーの目玉ソフトはGRAVITY DAZE2 人喰い大鷲のトリコといった所でしょう。
GRAVITY DAZE2においては今年のソニーの目玉だけあり、私もプレイ出来ませんでした。
2日目においては開場すぐにブースに向かったのですが、
ソニーブースのすべてのゲームに入場規制がかかり、遊ぶ事は出来ませんでした。
そもそも並ぶことすらできないという状況に陥り全く遊ぶことができないのです。
2日目においては7時から並んでいたのですが、そもそもゲームショウにおいては7時等遅すぎます。
ゲーム自体は外から眺めるのと、正面大液晶画面で流されるPVしか見れませんでした。
前作では、PSvitaのジャイロセンサーを活かしたゲームとして
無重力状態になったキャラクターを操作し、自由に空を飛べるといったゲームでした。
その浮遊感は他のゲームにはなかった独自性を生み出しvitaの名作となっています。
その続編の今作においては今までvitaだったのがハードをPS4に移し、
高画質で大画面で無重力体験ができるので期待が高まっています。
眺めているとやはりPS4だけあって高画質でキレイなステージを動きまわるキャラは新鮮でした。
空中に浮かんだ時の浮遊感はそのままにキレイになった空中は
そのままどこまでも飛んでいけそうな雰囲気でした。
無重力という事で「空に落ちていく」という表現をコンセプトとしていますが、正にその通り。
発売が楽しみです。
人喰い大鷲のトリコでは、PVを観るためのシアターがあるだけでした。
このゲームはICO、ワンダの巨像で有名なクリエイター上田さんの新作ゲームで注目を集めています。
上田さんのゲームは独特な雰囲気のゲームが多く、その世界観が魅力です。
今作でもその世界観は独特でした。
PVといっても内容はプレイ動画で、
映像は主人公である男の子が謎の場所に幽閉されているところから始まります。
男の子が目を覚ますと、知らない間に体には謎の紋様が刻まれており、
横には里で恐れられている生き物人喰い大鷲のトリコが首輪につながれ寝ていました。
そこから男の子はトリコと関わっていき親睦を深めていき脱出するといった内容でした。
一般的なゲームと違ってモンスターが出る訳でもなく、男の子を操作しながらトリコを呼んだりして
何故幽閉されたのか等といった謎に向かっていくのです。
発売日が近づいてきた割には謎が多いゲームですが注目作品です。
とはいえ、PVでは敵もいなくて動作も単純な事から面白くそうではありませんでした。
実際に遊んでみて最後まで行くことで味の出るゲームを作る人なので、
あのPVで新規ユーザーを集めるのは厳しいでしょう。
そしてやっぱり注目すべきはPSVRでしょう!!
土曜日はソロで参戦したので、人への気遣い等一切無い状態で自らの全力で朝5時40分から
早起きして並びました。
しかし、その時間に並んでも無情なもので、開場の10時から前段階で
続々と整理券は無くなり始めました。
当初私はバイオハザード7VRを目当てに並んでいました。
しかし、今年のゲームショウの最大の目玉であったバイオハザードは5分で一日の整理券は配布終了。
その他のアイドルマスターシンデレラガールズVRも初音ミクVRも続々と終了していきました。
そんな中、私がかろうじて手に入れられた整理券はPSVR発売と同時に無料で配信される、
[The Play Room VR]でした。
では、実際にどうだったかというと。
まず、PSVR本体の印象においては使い易いと思いました。
重さは見た目より感じる事は無く、装着感は様々な場所が動くので、
自分に合った場所にフィットさせる事が出来ます。
この時にしっかり合わせておかないと、3D機能が搭載されているので、
画面がぼやけてしまいます。結構この装着は重要な要素です。
そして実際にゲームが始まると、
冗談ではなく、360度見渡す限りのゲーム世界が広がっていました。
上下左右だけでなく、真後ろまで世界があるのは驚きです。
主観視点で遊ぶゲームは既に数多くあり、VRを体験している人の動画を見ても、
動画を見ている限りではただの主観視点が360度あるだけと思っているかもしれません。
しかし、その考えは実際体験すると覆されます。
VR技術+3D技術の愛称の良さ。
私はこれを訴えたい!!!
3Dがそもそもゲームに普及した時、
ゲームに立体的な奥行きが生まれました。
まるで画面に穴が空いて、その穴の中でゲームが動いている様に見えました。
それによりゲームと現実が近づきました。
それがVRと合わさる事で今まで画面の奥の現実が360度に広がり、
仮想空間を生み出す事に成功した。っと感じさせるようになったのです。
とはいえ、今回私が体験したゲームはファミリー向けの少しホビー的なフィクションの世界でした。
その為、実際のリアルな世界に入り込むとは違い現実感が無いので、
楽しかったですがVRの神髄では無い様な気がしました。
個人的には現実に近いグラフィックのゲームの方が、
本当に自らがゲームの現場にいるような錯覚感を起こすことができると思います。
その点でも、VRの最大の目玉であるバイオハザード7はピッタリ合ったゲームだと思います。
実際に体験した人のリアクションを観ていると、その怯え方は本物で、
ゲームに抱く感情を超えたリアクションをしています。
非常に楽しみですね。
では、実際にゲーム自体はどうだったのか。
「The Play Room VR」は全部で約6つ程のゲームがあり、体験ではその中の一つが遊べました。
私がやったゲームはVRを装着している人が恐竜になり、
町を破壊しながら逃げ惑う他のプレイヤーに攻撃するという第一ラウンドと
物を恐竜(VRプレイヤー)に向けて他プレイヤーが物を投げて攻撃する第二ラウンドで
構成されたゲームでした。
第一ラウンドではビルに向かって自分が実際に頭を振ることで破壊できたり、
第二ラウンドでは投げられる物を実際に首を振って避けたりと体感型のゲームです。
その際にビルにぶつかる距離感とか、物を顔面に投げられる感覚とかはリアリティが魅力的でした。
こういったリアリティがVRの魅力でしょう。
最後には他プレイヤーがビームを放ち、それにあたった私は宇宙まで飛ばされてしまいました。
その際に地上から宇宙まで飛ばされる感覚を味わえるのですが、中々面白かったです。
しかし、本当に言いたいのはVRは実際に体験してみないと本当の良さはわからないという事です。
その為にソニーも何度も体験会を催している様です。
それが非常にネックで、価格はVR機器としては安いとはいえ、約5万円します。
これ程の金額を実際に払う決心をする人がどれだけいるでしょうか。
中々厳しいと思います。
PS4に標準搭載されていれば普及はしそうですが、買っても買わなくても遊べるオプションなので、
評判は聞いても実際に遊んだことのない人はその価値が分かりにくいでしょう。
普及率というのは今後のVR対応ソフトの数に大きく関わってくる問題なので、
非常に大きな課題だと言えます。
私はPSVRを予約してしまっているので、普及してくれないと困ります。
そしてこれは本当に素晴らしい技術だと思います。
体験した人がVRを宣伝すること。これが今後のキーとなるでしょう。
では、他ブースはまた次回!!



