最近、気づいた。

また気づいてしまった泣き笑い



夫はおしゃべりさん。

なので、

夫と私は〝会話がある〟と

思っていた。


でも、

年々、

夫との会話がしんどい事が多かった。


とくにコロナが始まって、

夫の完全リモートワークが増えてからが

顕著だった。


しんどくて、聞きたくなくて、

逃げた事もあった。



私はなぜ、しんどかったのか?



それは、

〝会話じゃなかった〟

からポーン


会話じゃないなら、何なのか?


〝愚痴〟


だったから。



今まで職場の人や、

仕事仲間に話していた愚痴や

仕事のちょっとしたことを、

職場に行かず、

自宅リモートワークになったことで、

家にいる私に話すようになった。


私も過去、

夫の仕事と似たような業界に居たから

仕事の話自体は嫌ではない。


でも、毎日、毎日、毎日

愚痴を聞かされるのは勘弁だオエー


普通は仕事仲間には

そんな事はしないだろう。

けれど、私にはしていいらしいネガティブネガティブネガティブ



現在はリモートワークもするし、

出社もする。


完全リモートワークの時よりかは

物理的に家に居ないので、

愚痴は減っているけれどっ!


朝から愚痴。

夕方、帰宅してから愚痴。

LINEで愚痴。

(しかも営業の◯◯さんの愚痴がほんっと多いのタラー

ってのはいまだに結構あるオエー


これは、〝会話ではない〟と

はたと、気づいた私。


でも、きっと夫は

これを〝会話だと思っているんだろう〟

と思った。


いや、いや、いやおいで

ただの愚痴垂れ流し、

私は愚痴パンチのサンドバッグ状態

だからゲッソリゲッソリゲッソリ


会話なんかじゃないから。



ついに。

ハッキリ、夫に言ってやったわ物申す

うさぎ夫くん、気づいてないようだから、言わせてもらうけど、、、」

と。


結果。

夫、全く!全く!

1ミリも気づいてなかった。

毎日毎日毎日、

愚痴を私に垂れ流していることを。


案の定、「会話」だと

思っていたようだネガティブ