つい先日、
ギフテッドの大人のひとと
オンライン面談を
申し込んでいた夫
宇宙人息子君への対応とか、
今後の相談などをしたみたい。
沢山の共感を得たらしく、
比較的、満足気な夫
その人と定期的に面談して、
仲間作り？
とか、人と接する場？を
作る？？みたいな？？？
つもりらしい。
私、前からこうゆうの
よく分かんないんだよねー
定期的に面談して何になるんだろう？
尻切れとんぼになって終わりじゃね？
って思っちゃう。
何か最終的なゴールを目指すなら
分かるんだけど、
漠然と始めて、漠然と進んで、
何処に行くの？
なんか、こうゆう時の夫って、
〝宇宙人息子君がギフテッドである〟
って事が重要みたいで、
「メンサに入れれば」
みたいなワードをよく口に出す。
そうゆうの、
なんか〝ブランド〟にこだわる、
みたいに感じるんだよね。
（夫は比較的ブランドが好きです）
まぁ、重要なポイントだとは
思うけれど、
私的には最重要ではないかなー。
そこを中心に考えることはないから。
んで、気になったのが、
定期的に面談すると、
当たり前だけどお金がかかる
面談は１回は数千円で
高額ではないけど、
週1で考えていたみたい。
そうすると、万単位になる。
宇宙人息子君はすでに、
習い事２つ、
オンライン家庭教師１つ
で月に32.000円ほどかかっている。
年38万円ほど。
それに、更に加えるなら、
検討が必要だと思う
勿論、娘ちゃんだって習い事してますよ。
お金は無尽蔵にある訳では無い。
今、払えるからいい！という訳でもない。
本当に必要なら払うけど、
検討せずにポンポン足す訳にはいかない。
夫は〝足すことしか考えない人〟だから、
〝引く〟という概念が非常に薄い。
ギフテッドの人との、
面談？
いいのかもね。
でもさ、
その前に君に出来る事、
沢山あると思うの
犬連れて、
宇宙人息子君と
広い公園
行ってこい！
無料やっ！