昨年の9月30日
よこすか芸術劇場からスタートした
ユーミンの
「深海の街」ツアー。
僕は10月28日
フェスティバルホールにて
大阪公演2日目を
見ることが出来ました。
これから見るという方
下のYouTubeは
見ないように!
ネタバレありです。
いやあ~
いいコンサートでしたわあ~
これは毎度言ってるかも
しれないんですけど
2,000人収容の
小ホールで
ここまで
ショーアップ出来るのが凄い!
照明や映像、プロジェクションマッピング
細部まで緻密なつくりのセット
その色や動き、スピードが
音楽と完璧にシンクロして
楽曲の世界をヴァーチャルに
体験させてくれるかの様。
これがユーミンコンサートの
ユーミンコンサートたる所以!
でもデルタ株が減り始めた
ばかりのコロナ禍で
こんな大掛かりなこと
出来るって凄いなって。
いつもいつもユーミンは
想像の上をいってくれるなって。
今回も
感激しちゃったんですよね。
想像を上回るのは
スケールだけでなく
トータルの世界観や
セットリストもそう。
前回の宇宙図書館ツアーは
今までの集大成っぽい
見せ方だったと
個人的には感じていますが
今回の深海の街ツアーは
予定調和とはほど遠い
新しさを感じさせる
ショーのような気がします。
過去にこんなツアーを
見たことがない。
強いて挙げるならば
2009年の
「TRANSIT」ツアーを
彷彿とさせるかな?
あくまでも
個人的な見解です。
セトリも「え?この曲から?」
という曲から始まって
「へえ!この曲で終わるんだ!」
という終わり方なんですよ。
曲の選び方・並べ方をみると
コロナ禍で沈んだ社会に
一筋でも希望の光を
与えたいという
松任谷(正隆)さん・ユーミンからの
メッセージが感じられます。
…とまあ
1月17日に書き出して
2月半ばくらいには
ここまで書いたわけです。
ちょうど
Surf & Snow in Naeba Vol.42 が
行われていた頃。
僕はネットで参加でした。
「静」な全国ツアーとは
対照的な
「動」な
セットリストに思えました。
「サファイアの9月の夕方」とか
「無限の中の一度」とか
大好きなアルバム
「TEARS AND REASONS」から
たくさん歌ってくれて
嬉しかったなあ~
関係者に
オミクロン株感染疑いの方が出て
急遽2月21日最終日の公演は
中止になっちゃったんですよね…
その後すぐ再開される
全国ツアーのしょっぱな
鹿児島公演は公演日を
数日ずらすことになって。
そんなゴタゴタした最中
2月24日、起きましたよ
ロシアによる
ウクライナ侵攻が。
もうなんか個人的に
コロナが吹っ飛んじゃったわ(苦笑)
ただの遠い国の
戦争や紛争ではなく
民主主義や人間の尊厳の
危機に晒されているわけですからね…
これを書いているのが
4月の5日
ウクライナの首都
キーウ(旧キエフ)が
まだ陥落していないにせよ今も
各地で惨い無差別爆撃が行われています。
3月には福島沖を震源とする
かなり大きな地震もありましたしね。
無事岩手2DAYSそして青森公演を
終えて帰られたユーミンですが…
この激動の昨今を
どんなことを感じながら
暮らしておられるのか?
とか考えるのがファン心なんですね(笑)
先日所要で
車を運転することがあり
「深海の街」をかけてました。
ガッツリ聴くのは割と久しぶりでした。
いやあ~
今の時代と
なんてマッチするのだろうと!
2020年のみならず
2022年についてまで
雄弁に語ってますよ、このアルバムは。
先日4月2日、4月3日は
二度目の大阪公演
僕は7月の神戸千秋楽まで
おあずけなのですが
行かれた方々は
いろんな想いを胸に
それぞれ
帰路につかれたのではないでしょうか。
このタイミングで
あのツアーを見られたことが
なんだか
羨ましいですね。
7月には
世界はどうなっているのでしょう。
戦況も経済もコロナも復興も
光明が見えるといいですね…
ほんとはね、
今回ははじめて買った
ユーミンのLPについて
語るつもりでした。
長くなりそうなので
次回!( ; ^ O ^ ; )
前回の更新から
一年数ヶ月ですよ…
神出鬼没なブログですが
末永くよろしくお願い致します m ( _ _ ) m