コロナ禍の2020年

 

僕が最も嬉しかったこと

 

それは何と言ってもユーミンが

 

ニューアルバムをリリースしてくれたこと!

 

 

 

通算39枚目のオリジナル・アルバム

 

タイトルは「深海の街」。

 

オープニング・チューンは

 

「1920」という曲。

 

スペイン風邪が大流行し

 

その影響で

 

アントワープオリンピックも

 

ちっとも盛り上がらず

 

世界大恐慌を9年後に控えた

 

100年前を歌った歌から始まります。

 

「アントワープの

 静かなオリンピック

 空席だらけのコロシアム

 テニスコートの

 孤独なギャッツビーは

 どんな野望に敗れたの

 

(中略)

 

 かならず わかる ふり返れば

 何を追いかけたか

 それは変わることのない

 あと100年経っても」

 

(↑「1920」の歌詞を一部抜粋)

 

2019年に配信のみでリリースされた

 

「深海の街」が

 

まさかタイトルチューンになるとは

 

思いませんでした。

 

2019年の振り返りブログに

 

YouTubeを貼り付けましたが

 

もう一度貼り付けるので

 

聴いてみて下さい。

 

あの頃と今とでは

 

きこえ方が

 

まったく

 

違うと思いますから。

 

 

誰かと見えない壁に隔てられ

 

直接会えない

 

触れ合えない まるで

 

コロナ禍を予言している様にきこえませんか?

 

歌詞の中に

 

飛沫(曲中の読みは「しぶき」)

 

という言葉まで

 

出てきますよね。

 

この「深海の街」というタイトルが

 

最も時代を的確に表現していると

 

ユーミンにも松任谷(正隆)さんにも

 

感じられたんでしょうね。

 

初回限定盤には

 

DVDが付いていて

 

デモ作成中のユーミン

 

自宅スタジオでの録音風景

 

ユーミン自身がコロナ禍で

 

思うことなどを吐露していて

 

大変

 

興味深かったです。

 

 

「1920」や

 

「深海の街」などが

 

収録されていることからも

 

わかるように

 

このアルバムのテーマは

 

ズバリ”コロナ”なんだそうなんです。

 

又聞きのうろ覚えで

 

申し訳ないですが

 

「何が起こるかわからない現在

 

 もしこれが最後のアルバムになっても

 

 胸を張れるものを

 

 のこしておきたかった。

 

 また未曾有の2020年

 

 世間がどうだったかを

 

 自分がどうだったかを

 

 記録しておきたかった。

 

 100年後このアルバムを聴いて

 

 100年前はこうだったんだと

 

 思ってもらえるような

 

 アルバムになれば。」と

 

ユーミンはいろんな場で

 

語っています。

 

テレビ東京系列の

 

経済情報番組

 

WBS(ワールドビジネスサテライト)に

 

出演時の

 

ユーミンのインタビューを

 

貼り付けておきます。

 

興味があったら

 

見てみてください。

 

ちなみにWBS2019年度エンディングテーマソングが

 

ユーミンの「深海の街」でした。

 

 

で、僕自身は

 

このアルバムを

 

どう受け止めているかと

 

申しますと

 

単純に

 

大好き!ハートラブハート

 

もう

 

この言葉に尽きる!(笑)

 

前作の「宇宙図書館」が

 

好きになれるまで

 

結構時間を要したもので

 

余計かな?

 

「宇宙図書館」については

 

まあ後日ゆっくり語るとして ( ^ _ ^ ; )

 

「深海の街」の好きなところは

 

野暮な激励やメッセージではなく

 

史実やフィクションから

 

力や気付きをもらえるところ。

 

「Good! Morning」(11曲目)は

 

比較的メッセージ性が高いけど

 

そこはユーミン

 

説得力があるんだなあ(笑)爆  笑

 

あとはね、

 

やっぱりサウンド!

 

人によりけりでしょうが

 

僕好みのサウンドなんすよー、今回は。

 

AORやフュージョン、

 

ジャズやボサノバに影響を受けた

 

’80年代のヨーロピアン・アコースティック

 

(シャーデーとかイザベル・アンテナとか)

 

を彷彿とさせて

 

ヒジョーによろしいなあ、と。

 

僕が惚れ込む

 

ユーミンのアルバムって

 

ジャケットに青みが多いという

 

ジンクスの様なものがあるので

 

ジャケットが公開されたときは

 

「あらっ!ドキドキ」って思いましたよー。

 

そもそも

 

ユーミンとの

 

出会いのアルバムが

 

青いんですよ。

 

 

1983年暮れに発売された

 

アルバム「VOYAGER」。

 

小6の時

 

友人がこのアルバムの

 

カセットテープを

 

持ってきたんです。

 

1曲目の「ガールフレンズ」を

 

聴いた時

 

イントロのワクワク感

 

オケの起ち上がり

 

スピードのある8ビート

 

起伏の激しいポップなメロディに

 

完全に

 

ノックアウトされました。

 

体中に

 

電流が走りましたねえ雷

 

「松任谷由実めっちゃええやん!

 

オフコースよりチューリップより

 

(↑姉が好きで聴いていました W)

 

オレはユーミンが好きやわ!」

 

 

確信した瞬間でしたキラキラ

 

 

「ガールフレンズ」はユーミンとの

 

<本当の>出会いの曲ですニコニコ

 

年をとったせいか

 

今はこの歌詞にジ~ンときます(笑)笑い泣き

 

思えばこれを持って来た

 

友人がマセてましたね。

 

友人はどうやらお姉ちゃんの

 

カセットテープをくすねてきた模様。

 

すっかりユーミンに魅了された2人は

 

これを機にアルバムを競うように買い出すのです。

 

友人は翌年「NO SIDE」、再来年には「DA・DI・DA」と

 

先陣を切ってゆきますが…

 

追随する僕はまずどのアルバムを買ったのか?

 

以下次号!(笑)てへぺろ

 

それにしても

 

僕はプーだから行けないんですけど


苗場のない2月なんてスキー右矢印マイクギタードラム右矢印バツレッド

 

人生史上はじめてですよびっくり

 

苗場でユーミンに会うことを目標に

 

1年頑張っておられる方々のために

 

4月…いやもっと先でも振り替え公演が

 

無事に開催されることを祈るばかり…お願い

 

それとお~

 

コンサートツアー無事始まりますように!お願い

 

お願いだ!お願い

 

悲願です!お願い