名張の住宅展示場での雨宿り | もうひとつのここ

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別の世界での備忘録です。

名張の住宅街だったように思う。
住宅の展示会場に来ていた。
稲光りが見え、雨が降って来たので広い軒のある場所で雨宿りをした。
「一緒にいいですか?」と他にも続々と雨宿りをする人がやって来た。

家の中に入って雨が上がるのを待っていた。
外はどっぷりと暗くなっているが、夜なのか?雨雲なのか?

私を含め見知らぬ数名がこのモデルハウスで雨を凌いでいた。
不誠実そうな中年男性、たぶんいいトシだと思われる年齢不詳の女子2名、誰の連れなのか分からない小学生の男の子と数年前に他界した伯父によく似たハーフっぽい老人。

このハーフっぽい老人は本当に背格好が伯父によく似ている。
声もよく似ている。
ただ顔が、伯父は生粋の東洋人だったのに対してこの人は肌の色も顔つきも西洋人っぽい。
だが目が大きな鼻の側面に付いている感じでどことなくクリーチャーっぽかった。

電気が来ていないのか?照明がないのか?室内は暗かった。
ここの固定電話なのか?誰かの携帯電話なのか?先から電話が何度も鳴っている。
誰かが出るが、しばらくするとまた鳴っている。その繰り返し…
時間を見ると12時だった。もうそんな夜中だったのか?

誰かがクルマで来ていたようで、皆を送って帰ろうという話が出ていた。
明日は平日で皆も仕事らしい。
でもこれだけの人数を1台のクルマで送るって何時間掛かるのだろう?