古そうなアパート(もしくは一軒家)だった。
テーブルで食事を終えた私が何やら準備をしていた。
台所の窓が網戸になっていて背の高くない草木が窓から覗いていたから1階だったのだろう。
タイル張りの風呂場が異様に広く、しかし浴槽は狭い。
いかにも後から改築して取って付けたような間取りだった。
家族は今の息子と実家の親父、それに義母としてもう亡くなった伯母さんがいた。
親父は直接見てはいなかったが、トイレに行こうとしたら先に籠っているようだった。
驚いたことに伯母さんは代理出産で息子の弟妹、つまり私の子を妊っている。
仮に生きていたとしても80歳近い高齢者の筈だが、目の前にいた伯母さんは私が子どもの頃のままで、妻や今の私より若かった。
息子と食事をしていたのは今のヨメさん、その後話をしていたのは何故か前妻だった。
途中で入れ替わったのか?両者とも一緒に暮らしているのか??