先日、友達と語り合った。
芸術とは無駄であること
独りよがりマイルールに縛られた
不必要なものであること。
余白にこそ芸術があり
全ての説明がついたら芸術ではなくなること。
見るものに自由を与える
見るものはその余白に幻を見る。
そういう下らない雑談が幸せなのだ。
だってそんな話が出来るなんて
滅多にないことではないか。
芸術家の変態性や異常さを語らい
芸術の無駄さを嘲笑い
その素晴らしさを讃える。
二人とも芸術に親しみを感じ
芸術に寄り添いながら心を満たしてきた。
それが分かるから笑い合える。
そういう時間が本当に幸せだった。