Goal for Smileレポート翌翌日転載》
こんにちは!
昨日のスタジアムはすごい雰囲気でした。
勝ちたかったです。
今日は神戸まつりのパレードに参加します。
このあと16時25分から行進します。
先週、「Goal for Smile」という活動に行ってきました!
公式戦でのゴール数に応じて、神戸市内の全小学校に選手がボールを届けるというものです。
選手が来るので、子どもたちは大喜びしてくれます。
今回は13人の選手が、市内の35校を訪問しました。
僕が同行したのは、みんな大好き小川慶治朗選手。
昨日ベンチに入っていましたね。
訪問したのは、ノエスタ近くの浜山小学校と明親小学校です。
小川選手とは、スタジアム横のクラブ事務所で合流。
待ち合わせ時間少し前に、元気にやって来ました。
小:「さあ行きましょか」
芝:「慶治朗のクルマで行くよ」
小:「え?聞いてないですよ!」
だって言ってないですもん。
慌ててクルマの中を片付ける慶治朗選手。
いい子です(もう24才)。
2人で浜山小学校に向かいます。
芝:「出て右ね」
小:「分かります。さっき目の前を通ったんです」
試合のたびに学校の前を通るので、この辺の道はよく知っています。
迷うことなく、学校に到着しました。
学校では6年生全員が体育館で待っていてくれました。
全員と言っても46人です。
事前に誰が来るか伝えていませんでしたので、小川選手が姿を現すと、「小川慶治朗やー」と驚きの声が聞こえてきました。
さすが人気者ですねえ。
まずは自己紹介。
そして代表の子にボールを渡します。
大きな拍手が沸き起こりました。
みんな羨ましそうに見ています。
でも小川選手に会えただけでも、かなりの経験だと思います。
せっかくなので、質問コーナーを開催しました。
小:「何でも聞いてよー」
小川選手の気さくな呼びかけに、たくさん手が上がります。
子:「なんでそんなに黒いんですか?」
小:「もともとです」
子:「何才からサッカーを始めましたか?」
小:「5才からです」
子:「リフティングは何回できますか?」
小:「小5で3,000回!」
子:「すごい!」
子:「50メートルのタイムは?」
小:「2秒!」
子:「それは嘘や」
なかなか冷静な子どもたち。
ある女の子から、質問が来ました。
子:「小川選手はとてもカッコいいと思いますが、彼女はいますか?」
小:「じゃーん」
左手を高々と上げる慶治朗選手。
その薬指には、キラリと光る結婚指輪が。
体育館は女子の歓声に包まれました。
なんやこの空気(笑)。
盛り上がったところで全員で写真を撮り、最後はハイタッチで見送ってもらいました。
小:「カッコいいって言われた!初めて言われた!」
小学生に誉められて、かなり嬉しそうな慶治朗選手。
次は明親小学校に向かいます。
明親小学校は、神戸でいちばん古い小学校のひとつ。
「明親」という名は、初代兵庫県知事だった伊藤博文が付けたそうです。
ホームタウン豆知識です。
あ、この5月からホームタウン担当に戻りました。
ここでは校長室に案内され、代表の6年生11人が来てくれました。
狭い部屋ですので、アットホームな雰囲気です。
小:「みんなスポーツやってんの?」
子:「はい!」
小:「サッカーやってる子は?」
子A:「野球です」
子B:「野球です」
子C:「野球です」
子D:「野球です」
小:「みんな野球かーい!」
何人かサッカーやっている子がいましたが、自然と野球トークになりました。
小:「どこファン?」
子:「巨人です」
小:「俺、阪神ファン」
子:「なんで怪我したんですか?」
小:「自打球が当たった」
苦笑いする子供たち。
徐々に打ち解けてきました。
子:「筋肉触らせて」
小:「ええよ!」
いっせいに慶治朗に群がります。
子:「カッチカチやー!」
勢いで僕も触られました。
子:「フワフワやー!」
うるさい!笑
終始こんな感じで、和やかにボールを贈呈できました。
学校を後にする時は、下校中の子どもたちも一緒に見送ってくれました。
元気な学校でした。
帰り道、少し話をしました。
芝:「お疲れさま」
小:「ありがとうござました。楽しかったです!」
芝:「試合出てね」
小:「セレッソ戦は絶対に出ますよ!」
怪我はすっきり癒えた慶治朗選手ですが、コンディションはこれから。
でも今週のセレッソ2連戦にはキッチリ合わせますと言っていました。
芝:「慶治朗が出たら盛り上がるから。2万人やし」
小:「がんばります!」
人気も実力もある選手がたくさん揃いましたが、神戸はやはり小川選手が不可欠。
みんなキミを待っています。
セレッソ戦で、復活ゴールを見せてくれるでしょう。
セレッソ戦はスタジアム集合です。
“神”阪ダービーですから。