高2の春に出会ってから
毎年毎年私を狂わせてきたあなた
かすかに気配を感じては
気のせいだと言い聞かす
だけど身体は正直で
あなたを忘れられることなんて
一生無理なんだろうな
人前でもいたずらに私を刺激して
声をださせたり
擦る快楽に墜ちては
泣きながら苦しんだ夜もあった
でもね
もうすぐお別れみたい
さみしくないよ
わたしにつけられたあなたの痕は
もう消せないから
あなたと共に
歩んでいくことを決めたから
また来年
春の気配とともにもどってきて
お写真、お借りしました💜
ハッシュタグも読んでね(´-`*)じゃないと私ただの変態さんになっちゃう
Good night🌜 完