「なかよし」に連載されると同時期にアニメ化され、少女だけでなく大人の女性、男性の間にまで広く人気を博し、単なる少女漫画・アニメの域を遥かに超えたブーム・社会現象となった。 この作品で、バトルヒロイン物と少女漫画の要素を一つにした「美少女戦士物」というジャンルが誕生した。原作者による「戦闘と恋愛の結末が同一」というありそうでなかった少女向けの作品として不可欠な要素(少女漫画の王道展開+α)が作品自体の純粋な出来を超えた大成功の元になった。 日本国内外問わず知名度が非常に高い作品であり、普段アニメとは無縁の層の間にまで広く知られている。 当初は原作漫画版もアニメ版も第1期で終了する予定であったが、予想外の大ヒットとなったため、第2期シリーズ以降の続編が制作されることになった(全部で第5期まで)。ミュージカルやテレビドラマ化もされている。 1993年度 第17回 講談社漫画賞少女部門受賞。