発表当初は女子児童向けキャラクターであったが、現在では「親子3代キティファン」というファンも少なくなく、幅広い世代に愛されている。1990年代 後半にはキティグッズを身にまとった若者たちを指す「キティラー[1] という言葉も生まれた。

また、グッズは2004年時点で世界約60カ国で展開されており、日本国外にもファンが存在する。著名人ではヒルトン姉妹キャメロン・ディアスマライア・キャリーリサ・ローブブリトニー・スピアーズクリスティーナ・アギレラ 等がキティファンとして知られる。日本国外では日本のサブカルチャー の代表的存在の一つとして認識されている。

日本では非常に著名なキャラクターであり、販売されたキティグッズは、文房具 を中心として食品パソコン から軽自動車 まで、日常生活のほぼ全領域に渡る。

ただし、サンリオは酒・タバコ製品にはライセンス をしない方針をとっているため、この2種に関連する製品(キティウィスキー、キティタバコなど)は存在しない。例外としてソフトリカーや喫煙具(ライターやパイプ本体など)のみ許諾が行われることがあり、キティワイン、ジッポー ライター(誕生30周年の2004年 に限定品として発売)は実在する。また、ワイン (ボジョレー ・ヴィラージュ・ヌーヴォー)が存在し、日本国内限定販売品である。ワイン の輸入代理店は、伊藤ハムワイン の中身は2005年現在トゥール・ダルジャン。

さぬきワイナリー (香川県さぬき市志度)が醸造販売するワインにもライセンスされ、ラベルにキティの顔が描かれた「ハローキティワイン」が販売されている。