昨日は赤坂ACTシアターに
宝塚花組さんの
「ハンナのお花屋さん」を
観劇に行って参りました

幻想的な森がすてきで
花がより好きになる、
そして、できることは
惜しみなくしたいと
心から思える作品でした。
あたたかさと
それぞれの悲しみが交差する物語。
想像以上に深く苦しかったのですが
見終わってから苦しみが消えなかった
「金色の砂漠」とは違い、
あたたかさで心が満ち満ちる・・・。
思い出すだけで涙がでそうです。

(あっ!金色の砂漠も苦しいけど好きですよ)

ほんとうに点滴を受けたように
今日の私は元気です

東京には暗い過去があり、
家族旅行か誘導してくれる友人が
いないかぎり、この20数年
自分で行く勇気がありませんでした。
今はスマホがあるので
ほんとうに便利です!
サクサクと赤坂まで行けて
これからの私の世界が広がる予感がします。

暗い過去とは、
結婚前に勤めていた会社では
年に一度、
全国の支店の事務員さん達が
懇親会を兼ねて
年末調整の説明会のため
本社に集合しておりました。
途中からバブルの崩壊があり、
どこの会社も経費削減を
うたいだしたので
おそらく
最後の東京懇親会の時の話です。

あの頃はスマホも
インターネットもなく
耳で聞いた説明で出向くしかなく、
行きは無難に行き着いたものの、
帰りの電車の乗り継ぎを
東京の方々がよかれと思い、
複数の案をだしてくださり、
こんがらがった私は
あれに乗ったり、これに乗ったり
しているうちに
自分がどこにいるかわからなくなり
地下鉄に乗ってたはずなのに
いつのまにか外の景色が
見えるようになり、
しかも東京駅に向かうはずなのに
だんだん田園風景になって行き
だーれもいない駅で降り、
駅員さんに助けを求め
3時までには懇親会は
終わったはずなのに
名古屋に帰り着いたのは夜の
10時をまわっていた・・・。
携帯電話も普及していない時代。
名古屋の支店では
私が帰ってこないため
どこへ行った?と心配をかけ
ほんとうになさけない思い出で、
長くなりましたが
昨日までトラウマのため
東京からは逃げ続けていたのです。

もう、時代がわかりますが
東京駅というと私の中では
内藤やすこさんの
「六本木ララバイ」が流れます。

そして、トラウマに
「ハンナのお花屋さん」
は勝ったのですうれしい

翌日、娘は学校なので
お芝居を観てすぐに帰りましたが
赤坂サカスの海南鶏飯でランチをし、
青山フラワーマーケットの
ティーハウスで
リフレッシュハーブティーと
バラのゼリーと
バラのソーダをいただきました。
もう、心にはすてきなお花屋さんが
いますので、お花にかかわるだけで
幸せな私です。
海南鶏飯はご主人と奥さまかな?
おふたりがとっても優しくて
あたたかな気持ちになりました。
食事もとてもおいしかったです。
ありがとうございました

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夕ご飯は新幹線で金目鯛弁当でした。
東京駅で駅弁のお店があり、
娘とあれこれ選んで楽しかったです。

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