FT手術は日帰りででき身体的負担も少ないそうで、卵管閉塞が治ると思えば手術を受けること自体への抵抗は全くありませんでした。


ただ、約30年間幸いなことに大きな怪我も病気もなく生きてきて、人生初の手術・初の静脈麻酔ですゲッソリ(歯科の局所麻酔は経験あります)

そもそも麻酔の針が痛いんじゃないかとか、途中で目覚めてしまったらどうしようとか色々不安はありました。


迎えた手術当日ショボーン

すぐに手術室に入るのかと思っていましたが、まずはベッドに寝かされて30分間ほど点滴を受けました。

点滴も初体験だった私は、針が自分に刺さった状態のままであることがめちゃくちゃ心許なくてこの時が一番不安を掻き立てられましたえーん

刺す瞬間以外特に痛みはないのですが、異物感というか、自分の体が自分のものじゃない感じがして。。


家族についていつか書こうと思っていますが、私の父は癌で、大変な検査や治療をたくさん受けています。

父の治療と私のただの点滴では全く比べ物にならないですが、寝かされている間、改めて父の不安や苦痛はどれほどのものだろうかと考えていました。


時間になると点滴に繋がれたまま、看護師さんについてよたよたと手術室まで歩いていきました。

手術前にコンタクトを外さなければならず、裸眼視力0.1ないぐらいの私はこれが地味につらい笑い泣き

目が悪すぎて詳細不明ですが、手術室に入ると予想より多くの人がいた(8人くらい?)のと、たくさんモニターや器具が用意されてるのは分かりました。


普段の内診台のような椅子があり、ご開帳状態で名前と生年月日を言わされたのは恥ずかしかったですガーン

しかも声が小さいと言われ2回も滝汗


看護師さん達が連携プレーで

『酸素入りまーす』『〇〇オッケーでーす』とか言いながら酸素マスクやら指の洗濯バサミみたいなのやらをあちこちから付けられて新鮮な体験でした。

『麻酔入りまーす』と言われ、よく秒数を数えるとか言うので数えてみたのですが、10秒超えたあたりからこのまま意識がずっとあったらどうしようと不安になってきてやめましたアセアセ


長くなったので続きますニコ