今日は、モルディブ新婚旅行の宿泊先kuda Villingili Resort Maldivesについてです。
二人のバトラーさんが着いてくれて、一人は支配人みたいなおじさんと、もう一人は若いChineseの女の子でした。
この若いバトラーちゃんが滞在期間中ずっとサポートしてくれました。
私のような英語ができない人でも聞き取りやすい教科書みたいな発音でした!
(ちなみに、この宿では日本語は一切通じません。すべて英語です。)
憧れだった水上コテージに宿泊しました!!
お部屋のウエルカムスイーツ&シャンパンです
お部屋はとーーーーっても広かったです。
ただ、このお部屋の目の前の海には1回しか入りませんでした
殺虫剤が撒かれていない(海に面しているから撒いても意味がない)ため蚊も多いし、
海の流れが速くて、とてものんびり浮き輪で浮かべるような状況ではなかったんです
初日にマリンシューズも片方流されました・・・
オールインクルーシブタイプの宿だったので、中では食べ&飲み放題でした。でもチップは毎回払う必要があったし、うっかり追加料金のメニューを頼んでしまったりと、予算よりは多少お金が掛かりました。仕方なし
レストランが、いくつかありどのレストランもとにかくおいしかったです。
↓これは朝食会場のビュッフェです。
このリゾート島ではありませんが、レストランで蚊が出るっていう口コミを見て虫よけスプレーを持って行ったんですけど、
リゾート島の中では蚊はいませんでした。
毎日大量の殺虫剤を島中に噴射していました。このような↓きれいなジャングルみたいな島なんですけど、落ち葉一つ落ちていなくて手入れが行き届いていました。
チャイニーズレストラン、ステーキハウス、イタリアン、アラビア料理、あと、オールインクルーシブではないレストランがあってそちらでは日本食が食べられます。
全部おいしかったけど、スイーツが特にどれもおいしかったと感じました。
海外のスイーツってあまり期待できないって思ってたけど予想をはるかに超えたおいしさ
そのほかのサービスは、お金を払えばなんでもやってくれます笑
例えば、夫が体験したダイビングも、いくらか払えば私もボートに一緒に乗って沖に出られます。
あとは、式場が併設されていないホテルでしたが、ウエディングフォトの撮影用に追加でヘアセットだけをお願いしたり。
タイ人の女の子にセットしてもらってお姫様みたいにしてもらいました・・・お任せだとぐるんぐるん巻きにしてくれるみたいです(笑)希望があれば写真とか持って行ったほうがいいのかも・・・
あと、そのぐるんぐるん巻きに2万円近く取られたので、器用な人なら自分でやった方がいいです!!(笑)
ウエディングフォトは、オプションでした。
こちらはイスラムの女性カメラマンで、イスラムの方って家族以外の男性に商売でもニコニコしないみたいなんですかね、人見知りだったのかな、特に最初の方はむすっとしてました
撮影に1時間以上かかったのですが、最後のほうはすごくニコニコ色々お話してくれました。
日本人は滅多に来ないとか、ウエディングフォトをやりたがるのはやっぱりアジア人が多いとか。
(実際、リゾート島の滞在中に、日本語は一切聞きませんでした。お客さんは、アジア人のカップルが半分くらい、あとはイスラム系のカップル15%、イスラム系のファミリー(ホンモノのお金持ち!!)15%その他西洋人って感じでした。)
フォト撮影のポージングの支持も全部英語で、私は半分くらいしか分かってなかったと思います。
ヨガも体験してみました。吸うと吐くだけ英語を調べて対策しましたが、、、当然全部英語のレッスンだったので、ほぼ見よう見まね。
でも自然の中に超綺麗なウッディなテント型の建物でヨガができてリフレッシュできました。
最後までバトラーちゃんにはよく面倒を見てもらったので、チップをたんまり払って帰ってきました。
次の記事では持ち物について書き留めます!!
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