今日は病気とは関係ない感想文ネタです。スルーしてくだされ~~。
今日の朝日新聞に、「友人や彼女をレンタル」、と題した記事が掲載されてました(以下)。
http://www.asahi.com/articles/TKY201310260406.html?ref=com_top_pickup
(全文読めますかね~)。
昔、冗談で「どこかへいくときに
連れていけるレンタル子どもないかねえ」と思っていた時期があったのですが、
(じょうだんです、あくまでJODAN)、
似たサービスが開始されてたとは。。
(施設の子供を預かりやすくする方法は考えてほしい・・・預かる側の条件を緩めるとか)。
タイトル見ると、うう??、、と思いましたが、
記事では、このサービスの是非より
人間関係を作りにくい社会に焦点をあてた印象を受けました。
いったい、どんな会社がやってるの、と思って調べたら
便利屋さんでした。いろんなメディアに出てるんですね
(だから信頼できるともまずいともいわないけど)。
いろいろなことができるように、資格とか許可とかもとってるらしい。
結構、高いよ、友達レンタル(彼女レンタルもあるみたい)。
スタッフが全部女性。
関係ないけど、
女性の雇用拡大という昨今の声高な政策の、先をいってる気がする。
この会社に登録?(派遣?社員?)してるのは、いろいろな年代と学歴とキャリアの人。
(働く側は、請負なのか?、どの程度のプロなのか?
一日カノジョをお願いするとしたら、話し方やカノジョ的な
振る舞いなどのプロ的なテクニックはいらん?
求められるのはオンナだけか?引っ越しのタンス運び手伝いでもいいのか?とか。)
その他、ここでは書けない疑問も湧きまくりです。
男性を友達として必要とする人はいないんだろうか(女は許容範囲広いし、母性あるから
受け入れやすいってことかしらん)。
誰かを指名して、いろいろ話して、こっちは仲良くなった、と思っても、
やっぱりお金を介してないと、その後、その人とは友達関係には
なれないもんかねー。
飲み屋に行くオヤジみたいに、何度もおなじ人にお願いしそうだ。